まめまめ伊那谷日記

禁糖

20日〜禁糖しています。
梅雨の前に2週間禁糖をすると、夏、楽に過ごせると聞きました。
過去に2度したことがあります。
一回目は割とストイックに。
2回目は、、、禁糖とは言えませんでしたなぁ。
それで夏どうだったか、というのは覚えていないんですけど。

ご飯のおかずには砂糖は全く使いません。
おやつも砂糖無しでも作れます。
(厳密には甘酒もダメなのかな?麹と穀物ですけど)

みんなで何かを食べる時、ちょっと口に入れたい時、困りますね。
誘惑と人間関係。
禁糖してるのって言える関係ならいいんですけど。

あと困るのはなんといってもアルコール。
お酒飲みたいです。
ウィルキンソンの炭酸は砂糖が入っていないのです。これに、高知の無農薬ゆず搾りを垂らして飲んでいます。
(そんなに飲みたいのか、私)

夕御飯がどうしても8時半になってしまい、これは子ども達にとって良くないし
反省・改善すべきなんだけど、夕御飯前に何か口に入れたい、ヒナタヤで何か買いたい、
と思うものは、砂糖入り。

アリサンのフルーツバーは砂糖入っていないけれど、
ここまで甘いものを食べたら禁糖とは言えないだろう。

それよりなにより、こんな時間(午前3時)に起きているのはいただけないわね。
早寝早起きでしょう、基本は・・。

たかきびトリュフ
たかきびの甘酒を作って冷凍してありました。
キャロブパウダーを混ぜて、トリュフ。きなこフレーバーとキャロブフレーバー。
う〜ん、おいしい!

5月4日、友人の結婚式なので前倒しで、勝手ながら一日早く禁糖開けにします。

前向き駐車

「前向き駐車」って見かけるたびに、「やっぱ(人生は)前向きだよね」って思う。
どっちを前ととらえているのか、と思うこともあるけど。
ヒナタヤの駐車スペースも、蕗の時期になりましたので、晴れて看板を作ることにしました。
前向き


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人生これでいきましょう。
(でもよく見たら駐車が誤字でしたね・・)

(看板・スタッフAさん作)

知らないうちに、ボタンが満開を迎えました。
ボタン

全て、ヒナタヤ建設に当たっての端材を利用したものです。
地が白の看板は、斜めに貼った壁の部分のあまり。
斜めに貼るので斜めに木が余る。
建設に当たって、スタッフのMさんが塗ってくれたものです。

4月のヒナタヤバーは、藤よしさんに出張!

4月のヒナタヤバーのチラシができました。
店主、たまには外に飲みに行きたくなりました。今回は出張ヒナタヤバーです。
出張前にヒナタヤにて、発芽玄米の酒粕クラッカーを作ります。
酒粕クラッカーを持って「藤よし」さんに出張します。
クラッカー作りに参加してくださった方は出張費2000円。
藤よしさんから参加の方は2500円(飲み物別途)です。クラッカー作りのみの参加もOKです。
4月18日です。藤よしさんの料理とお酒に舌鼓を打ちながら楽しいひと時、過ごしませんか!

チラシもとても斬新かつかわいいのが出来上がりました。(私が作ったんじゃないです)

チラシはこちら

入学祝

楽しかった春休みも終わり、いよいよ入学式を迎えました。
こんなときしか親が持たせてくれた着物を着る機会が無いので、着てみました。(着付けてもらいました)
その前の着たのは、この着物ではありませんが長女の中学入学式、5年前でした。
普段着ていない着物って、何について「慣れないか」というと、その前後の準備やメンテナンスですね。
訪問着用の長じゅばん、帯を出して、長じゅばんに襟が付いていなかったり。
足袋が縮んでいてきつかったり。
バックや草履を出したり。
雨模様で急きょ、道行コートを出したり。
しみをチェックしながら、着物のたたみかたでたたんで、また元通りにタンスにしまう・・。

でも、やっぱり着たいと思うんですよね〜。同級生のお母さんからは「そんな暇ない」みたいなこと言われるけれど、
中学入学式は一生に一回。せいぜい、張り切りたいと思います。着物を着ることでお祝いの気持ちを表したい。
(いえ、単に着たかった、というのが大きいか)

というわけで、せっかく着せてもらった着物。入学式が終わってすぐに脱ぐのがもったいなかったので、
高遠の「木のすず」に次女とお祝いのお茶しに行きました。

入学式
「ヒナタヤ」開業前は、木のすずにこっそり行っていたけれど、開業してからはなかなか行けなくなってしまった。
開業以来、初めて。
久しぶりの木のすずのケーキ。
「こういうものを作る人がいるんだな」と感動モノです。

次女は、この後車の中で「春休みより楽しかった」と言っていた。
そう、美味しいケーキとスコーン、ちょっと大人味の紅茶。ねーね(高校3年になる長女ごめんね)には秘密の花園。きょーこさんの優しさ。気持ちは晴れ晴れとして、楽しいお茶だった。
次女は、春休み中、ヒナタヤに入り浸って、大人の会話を聞き、仕事を見てきた。
私が、郵便局などちょっと出たい時には、次女に留守番を頼んだりしてなんとも心強い。
(お客さんもそんなに来ないのだが)

伊那を離れる友だちと、台所でおやつを作ったり、いつでも楽しそうにしていた。

彼女にとって、目の前のことが今の全てで、楽しいんだなと思った。

これからの中学3年間、きっといろいろあるだろうけれど。泣いたり怒ったりもあるだろうけれど。それもそれ。味わいながら、流して行こう。楽しく過ごそう。

棚ができた

ヒナタヤスタッフのAちゃんが、ある日、「裏の端材、ちょっともらってもいいですか?」と聞くので、何に使うのかと思ったら、アパートに置く棚を作りたいんだそうだ。家具は欲しいと思ったら作るか貰うかして、買ったことが無いと言うAちゃん。

うちは、贅沢なことにたぶん人様よりも広い居住空間がある、と思われる。でも、子ども部屋が無い。私が嫁いだ時から、母屋は荷物がいっぱいで、弟たちの荷物もそのままの状態だったりする。そこへ私が、例えば「タンス一竿和服」という嫁入り道具だったのでそこでまた荷物が増え。人が住んでいる空間はわずかで、荷物置き場でほぼ占めてしまうと言う悪循環。(田舎では割とよくある話)
優先順位は、弟たちの荷物だろう、と思いながら、長女のエレクトーンステージアを売りに出した。
中学生になる次女の物の置き場を確保するためである。

エレクトーンステージアについてはここでは言及しません。

ステージアが去った空間に、木工作家の友人に簡単な棚をしつらえてもらおうと思ってたところだった。Aちゃんの「家具買ったことが無い」の話し。

「じゃあ、Hと一緒にHの棚を作ってくれない?」
「いいですよ、中学に間に合わせるようにHちゃんの棚を先に作ろうか」
というわけで、定休日の月曜大工で棚を作ってくれることになりました。

おやつ
作業場所は「ヒナタヤ」の裏。
おやつは、雑穀ドーナツ。上海っぽい空間。(行ったことないですけど)

棚
思考錯誤しているAちゃん。工具一式は、夫が大喜びでさっさと出してきてました。
私がいくら言っても言っても、薪ストーブ用に使うのこぎりや鉈を出してきてくれなかったのに、です。
人は、与えられることによって、そのために生きたいとさえ思える役割と、煩わしく感じるだけの役割と両方あることを知りました。

棚
だいぶできてきた。次女も助手として活躍。

薪
私も、のこぎり使って端材を薪ストーブ用に切ってみました。肌寒い日に身体を動かすのは気持ち良いです。

棚
なんとぴったり!

きれいに拭いて土などの汚れを落として、えごまオイルを塗って出来上がり。素朴な可愛い棚になりました。

なるべく「その道の専門家」に頼もうと思う。野菜やお米もそう。そうすると、お金が僅かでも自分の周りで回り出す。それは正解かもしれないけれど、自分で作ることもできる、ってなんて自由でのびのびしているんだと思う。
「お母さんの友だちの木工専門家」に作ってもらうのもいいけれど、次女本人の仲良しのお姉さんが「作ろう」って言ってくれて一緒に作った棚、ってきっと一生大事にする。人生の中で、励みや支えになるような気がする。