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まめまめ伊那谷日記

「御宿分校館」ふゆごもりな一日

28日(日)、高遠町の「御宿分校館」さんhttp://www1.inacatv.ne.jp/~bunkoukan/で、「ミツロウリップorハンドクリーム作り」のワークショップがありました。講師はみつろうキャンドルワイルドツリーの平賀さん。TENEさんのギャッベ展も同時開催です。
私と長女が参加する予定でしたが、「鬼嫁のかく乱」で発熱したため、夫に長女を連れて行ってもらいました。(残念)

分校館    分校館   分校館

ワークショップはケーキとお茶付き。(すごくおいしかったって・・・残念)

コスメ分校館に行ってみたいし子どもは乗せていくけど、女子と一緒に「クリーム」を作るなんて嫌だ、と言い切っていた夫。
みつろうとホホバオイルをベースに、精油のラベンダー・ティートリー・ユーカリを入れた「風邪・喉・咳用のクリーム」を作ってきてくれました。喜んで帰ってきました。

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これならオレにもできる! (書き足し編)

風邪を引いて、めでたくも数年ぶりに熱を出す事ができました。
夫にリクエストをして「ホットワイン」を作ってもらいました。
楽天堂さんhttp://www.rakutendo.com/の新商品「スパイスキット」の中にあります。
スパイスキット
「これならオレにもできる! スパイス料理キット №6 難易度 1☆」

熱を出した妻のために夫が初めて作ってくれた料理。記念すべき「ホットワイン」
ホットワイン
5種類のスパイスをはちみつと水で煮込んだところ。本当はこの段階で一晩置くとさらに良いようですが。

ホットワイン
ガラスの鍋に赤ワインを入れて、先のスパイス溶液(?)を入れて温めて出来上がり。
グラスに注いでアーモンドとレーズンを(こちらもキットの中に入ってます)たっぷり入れる。

500cc用の分量なので、溶液は半分残して翌日にも頂きました。

「ホットワイン」は北欧カフェの定番、なんだそうです。
「ホットワイン」って、ワインにとって「邪道」のような気がしてた(ワインに味を付ける、というところに抵抗があった)。美味しく無いワインをそうやって飲む、といった観念がありました。

ところがところが、これはどうしたことでしょう。
作ってくれているときから、詰まった鼻でもスパイスの香りを感じて心地よくて。
赤ワインもこうして飲むのもいいなぁ、と思ったのでした。
あちらでは大衆の飲み物として親しまれているのでしょうから、気楽に楽しめば良し。

酒屋が言うんだから、この「ホットワイン」、これからの季節に
大大だーいおススメです!恋人に、はたまた風邪を引いた奥さんに、是非作ってあげて下さい。

「ホットワイン」のキットは、税込420円(ワインはご用意下さい)。
本格「北欧カフェ」を味わえます。

「マーボー豆腐」からスタートした男のTE料理http://miki2188.blog47.fc2.com/blog-entry-98.htmlは、その後「味噌汁」「チャーハン」そして、この「ホットワイン」と着実にレパートリーを拡げております!

6か月のお別れ 信濃毎日新聞

なんて「お義理」の多い「屋号・いたや」かと思うわけですが、いろいろなお付き合い・諸事情で、信濃毎日新聞http://www.shinmai.co.jp/shinmai/index.htmと、B新聞を6か月ずつ交互に購読している。
「好きな新聞くらい取りなさいよ。」ってなところでしょうが、これもそうもいかず・・・。

この9月までは、信毎のサイクルだった。

9月下旬のある朝から、サービスにB新聞も投函されてくる。
その時になって、信毎とは6か月のお別れになることに気づく。

重松清氏の連載「かあちゃん」。
どうして重松さんは、こんなにも中学生に共感する力があるんだろう。
「そうそうそうなんだよ。でもさぁ、それをなんて言ったらいいのか言い表せないんだよ。」という感じを言葉で表してくれます。
これは中2の娘も読み始めたところでもあり、とても残念。

この夏の「葉山嘉樹」の特集「地にありて」は素晴らしく(駒ケ根や木曾由来のプロレタリア作家、だそうです。葉山氏の作品は「蟹工船」の下敷きにもされたと推測されているそうです。)
(小林多喜二は教科書でテスト用に覚えただけだし、葉山氏はそのお名前さえ存じませんでありました・・・。)

先日は、「まめや」の青木さんもhttp://tofu-mameya.jugem.jp/伊那谷の起業特集に載った。
夫が「まめや」さんのとうふ作りの見学に行った日(夜中の2時から朝8時くらいまで)と、信毎の記者さんの取材と一緒になったそうです。
彼は(うちの夫も)、最初から最後まで取材をしていたそうです。
(部分的な取材ではないところが偉いな、と思いました。)

「裏のおばちゃん」のところは信毎購読なので、見せてもらおうと思ってる。
きっとB新聞も暫くしたら慣れると思うよ・・・。

ギャッベの「TANE」さんへ自転車で

次女が学校から帰るのを待って、ギャッベのTANEさんhttp://sodatetane.petit.cc/pineapple1/へ自転車で行く。
たね
ギャッベ専門店にはかわいい小物やみつろうキャンドルなどの雑貨もあります。

今日は、TANEさんで販売している麻混のシンプルなバッグに次女が模様をつけさせていただきました。
TANEさんはとっても「褒め上手」(私も見習いたい・・・)。褒められて娘も作業が進みます。
まずデザインを考えて・・・フェルトを縫い付けてっと・・・。
バッグ

たね

たね

バッグ
「思いっきり、気の済むまでやっていいからねぇ~。」(by TANEさん)
更にアクリル絵の具で書かせていただいて、世界にたった一つの「マイバッグ完成!」

車に次女の自転車を積んで、うちまで送ってくださったTANEさん。
いつもその優しさに浸らせていただいています・・・ありがとう。
(重かったでしょ。)

祝島  上関原発

鎌仲ひとみ監督(「六ヶ所村ラプソディー」「ヒバクシャ―世界の終わりに」)も、先日の上関町議会のことを書かれています。是非お読み下さいませ。

http://ameblo.jp/rokkasho/「取材拒否 そして 情報公開の否定と住民サービスなし!!」

その非民主主義ぶりは、去年秋友人と提出した請願、
                   ↓
「六ヶ所再処理工場の本格稼動に反対し、その中止を求める意見書」
                     の決議を求める請願

についての、伊那市議会・某委員会における審議を傍聴した時の事を思い出しましたが(これは私たちの準備不足も否定できないが)、今回は、そうはいっても自分の町に原発を建てることについて、たった数人の議員で決めちゃって(採択ありきの!)いいのぉー?と思いました。それにしても、報道はどうなってしまっているんでしょうか。

嫁 お彼岸に出かける

昨日20日は、「お彼岸の入り」。
そして、そのお彼岸の今日の午前中、「駒ヶ根もみじクラフト」
http://www.cek.ne.jp/~miya-ken/kurafuto.htmへ、出掛けてきました。場所は、駒ヶ根菅の台。6月に開催する「クラフティア」でも有名な場所です。ものを作れる人、作ることで表現できるというのはすごいなぁ、というのがいつもながらの感想。

「お彼岸中に出掛けるもんじゃあねぇ。」がまあ長男の嫁としては普通だったわけですが。
(お彼岸に誰が来てくれるかわからないですからね)
出掛けちゃいましたね。

午後は、「き○○や」さんで、「お茶の間交流会」。
今日は皆で、ジャン・ユンカーマンの「日本国憲法」(2005年)を観ました。
おやつの時間だったので、皆でおやつ持ち寄り。
(おやつの写真を撮るのを忘れました)

ダグラス・ラミス、ジョン・ダワー、日高六郎、ベアテ・シロタ・ゴードン、ノーム・チョムスキーなどなどのインタビュードキュメンタリー。沖縄に38の米軍基地が有り、世界には700の基地帝国を持つアメリカが「普通の国ですか」。「現実」とは、20世紀の歴史であり、国家が2億の命を奪った歴史である。軍隊では国民は守られないのは、沖縄戦を見れば明らかだ。9条問題は日本国内だけの問題ではなく世界的な問題だ、などなどの明快な発言に励まされました。

おやつの時間には、日本人がアジアの人々に犯した罪の部分は見たがらない、映画「靖国」、それにしてもどうしてニューヨークが世界の中心だと思っちゃって、平和がなくては夢も実現しないのに、9条とか平和を訴える候補者が軒並み落選するのか・・・といった話が出ました。

次回「お茶の間交流会」は、上映内容や日程などは調整中です。

祝島 上関原発

9月1日のブログでも書きましたが、
http://miki2188.blog47.fc2.com/blog-entry-107.html
金曜日に開かれた山口県上関町議会で、原発予定地の埋め立てが承認されたそうです。

http://d.hatena.ne.jp/conokix/
こちらのブログが詳しく伝えていて、転送大歓迎で、皆さんどんどん広げて下さいとのことです。
(9月10日、祝島の人たちや瀬戸内ピースウォーク参加者たちが、上関原発建設予定地の埋め立てを許可しないよう二井知事宛の署名を届けるため、山口県庁を訪れた時の様子もわかります。・・・県知事は最後まで面会を拒否したのでした。)

でも、希望はまだあります。知事はまだ埋め立て許可を出していません。
殆ど他県には知らされないで国策8000億円のお金が動くなんて。

六ヶ所村の再処理工場も。
沖縄の米軍基地も。
地に足をつけて自然に沿った暮らしを営む人々を塞ぐ、巨大なもの。国家、国策。
国家は人々の暮らしを守らなければいけないもののはずなのに。
日常にそれがそこにある、という暮らしはいったいどんなに痛いものだろうか。

ひやおろし

ひやおろし
この時期に味わう事のできるお酒、「ひやおろし」。
搾ったばかりの荒々しいフレッシュな感じ、味が丸くなってくる夏の生酒、そしてこの「ひやおろし」もなんとも秋らしい味わいで好きです。

お酒は冬場に搾られますが、搾った時と出荷前の2度火入れをします。
ここで、火入れを一切しないで出荷するのは「生酒」。
「ひやおろし」は、冬に搾って火入れをしたお酒を、蔵元でひと夏過ごし(熟成させて)、秋口に火入れをせずに出荷するお酒のことです。
「ひや」で「卸す」ので「ひやおろし」。
この「ひやおろし」を翌年の春まで熟成させるのもまたおいしいんだぁ~。

ぬる燗でよし、冷やでもよしの万能選手。
味が乗っていてふくらみがありおいしいです。半生タイプなので風味も有り。
蔵元によって出している内容(純米・純米吟醸・原酒・・など)が違うので、ぜひ飲み比べてみて下さい。

そしてそして、このぐい飲みはというと。
千恵先生の指導の下、陶芸教室で作ったものです。(私が・・・)
焼き締めです!

千恵先生の共同展は、「いいじま道の駅」(農道沿い)にて23日まで開催中!

台風接近

アマランサス
有線放送のお知らせで、台風が接近していると。
残りのアマランサスを収穫してしまいました。
この倍くらいの収穫でした。
雨露がしのげるよう玄関先に。
やっぱり夫の自転車が良い位置についていて、しっかり広げることができません。
(7月11日の日記へhttp://miki2188.blog47.fc2.com/blog-entry-67.html)

http://nonomono.exblog.jp/
野のものさんのブログの、アマランサスの収穫の仕方がわかりやすいです。

続 報告 上嶋醤油

春と秋の2回仕込みます。

長野県産大豆を1時間蒸して、炒った県内産「シラネコムギ」を混合機で合わせて40度に冷却した後、麹室へ。
(麹室も見せていただきました)
(しょうゆの麹はタンパク質の分解が主のためお酒の麹とは違います。真黄色の胞子が飛ぶそうです)
普通の醤油工場で使っている「脱脂大豆」は麹菌を組み込みやすいそうですが(脱脂大豆のお醤油だとこの後密閉タンクへ入れて4ヶ月で出来てしまうそう・・・速醸式)、丸大豆に麹菌をつけるには「4日麹」と言って4日間かかります。

麹と塩水を混ぜて熟成に入ります。醤油のモロミ。
酒造メーカーから譲り受けた4斗桶。明治や大正時代のもの。
醤油桶
醤油桶
蔵ぐせによって味が変わる。と、上嶋さん。(蔵についている天然酵母による)
蔵癖
この段階では電気などによる温度調整はしていません。気温が高い時期は頻回に櫂入れをします。
1年半くらい熟成させますが、それは、上嶋さんのカンと経験によるものが大きいのかな、と思いました。
ろ過
ここで、醤油の絞りかす(油分)を分ける。一桶につき、小さなバケツ一杯取れるそう。
(脱脂大豆を使っていればこの手間は無いのでしょう)
その後、火入れ、ろ過(ろ過機)を経て瓶詰めされます。
瓶

瓶の回収。洗瓶。瓶詰め。ラベル貼り。出荷。
全て手作業です。しかも、私が嫁いできたころ各蔵元で使っていた木のケース(10本入り)です。
(なつかしい。木のケースは重かった・・・10本なので。)

プラスチック容器は使いません。瓶は回収して洗って使う。
昔は、各家への御用聞きと配達がとても多く、瓶も回収できたが現在では厳しいとの事。

中学生が蔵に見学に来るそうです。「現在では見ることも無くなった大きな桶を見せてやるだけでもいいと思う。」(上嶋さん)
中学生の空き瓶回収を買い取ると仰ってました。

さらに続きます。

読み聞かせボランティア

今朝、「読み聞かせボランティア」として東小学校に出掛けてきました。
偶然にも、担当クラスが、次女のいる3年生のクラスでした。

決められた時間は10分間。
「なぞなぞあそびうた」(角野栄子 さく/スズキコージ え)(のら書店)
から、秋にちなんだなぞなぞを3問。
「魔女の宅急便を書いた人です。」「スズキコージさんは今度市立図書館に来てくれる人です。」
などでなんとなく子どもの気持ちをつかむ・・・つかめた?。
なぞなぞで盛り上がったところで、きむらゆういちの新刊本「どうするどうするあなのなか」(高畠純 絵)(福音館)が7.8分。愉快な本を選びました。
絵本パワーだのみ。

縦にめくっていく珍しいスタイルの絵本。
端になってしまった子たちは見えにくいかなぁ・・・。
絵が小さかったかなぁ・・・。
声をもうちょっと大きくすればよかったかしら・・・。
と、いろいろ反省はありますが、子どもたちと一緒は楽しい。

あぁ、緊張しいの私は緊張した。

お月見会

お月見暮らしと建築社さんの「お月見の会」にお邪魔しました。
ワイルドツリーhttp://www.wildtree.com.au/さんのキャンドルで、
「キャンドルナイトでお月見」。

あいにくのお天気で、お月様は見えませんでしたが、キャンドルの灯りがとても幻想的でした。

以前、まめやhttp://tofu-mameya.jugem.jp/さんの「男のとうふTE料理会」の会場になった「暮らしと建築社」さんは、遡る事30年前、小学生だった私が6年間通った習字の教室だったお宅です。
http://miki2188.blog47.fc2.com/blog-entry-98.html
http://miki2188.blog47.fc2.com/blog-entry-97.html
(この話に関しては耳にたこの方もいらっしゃると思われます、が。)

(ちなみに、よしよしの美佳さんと知り合いになり、よしよしさんを訪ねたら、以前友人のHちゃんが暮らしていたおうちだったりと、「人の住まい」になんだかご縁がある私。)
お月見

皆さんが持ち寄った「一品持ち寄り」もとてもおいしかったです!

かつての習字の教室は、須永さんご夫婦が周りの自然を大事に、溶け込むように暮らされることで、地元民である私が伊那谷の良さを再確認できます。

初めてお会いする方が多く、ドキドキでしたが、改めて伊那谷に暮らす方々のパワーや魅力を感じました。

素敵な会・空間でした。

上嶋醤油さんを訪ねて

日曜日、安曇野の「上嶋醤油醸造」を訪ねました。
上嶋醤油
日曜日なのに快く案内してくださったのが、3代目・上嶋代表。
4代目の息子さんとご家族の完全な家業です。

①小麦を炒る。
醤油醸造
丸大豆は県内産。小麦も同様に県内産のシラネ。(写真左側の袋)

②大豆を蒸して急冷。
醤油醸造
③麦と麹菌、大豆をよく混ぜ、麹室へ。

続きは後日。お楽しみに!



おからこ

(まめやhttp://tofu-mameya.jugem.jp/さん、おからじゃないよ、おからこだよ)

そういえば、「おからこ」って何だろう。グーグルで見てみました。
http://kosyu-dialect.hp.infoseek.co.jp/minyokawaguti.htm「しとぎ」のことで神社に納める餅のことのようです。山梨の習慣のようですが。

月見

毎年、中秋の名月(今日は1日前ですが)に、義母が作ってくれます。
写真では判らないけれど、真ん丸く盛ってあるのです。
浸水しておいた米を、ミキサーでガァーーーーっとやって、米粉を混ぜてクリーム状に。
そしてそれを、お椀に入れる、そして固まったところでぱこっとひっくり返して(お子様ランチのピラフみたいに)、お皿に盛る。
これは、次の日の朝、切り分けてお味噌汁に入れて食べるんです。
(伊那市ではどこの家でもしている習慣でしょうか?)
(作ったおからこを義母が近所に配ったりしているので、どこでもやってるってわけではないかと・・・)

お月様はその姿を現したり隠れたり・・・
月見

子どもたちと作った、たかきび団子。
たかきび団子
あんこと、玄米飴にきなこを混ぜて練ったもの。

今日は連休初日の土曜日とあって、お店も、配達の久保田さんも忙しかったですが、なぜか3つも日記を書いてしまいました。(よく書く時間があるよ、とは夫の談)
明日は定休(やった!)。あさって祝日は営業です。

見た目全部おんなじ

みょうが
今年はみょうがをたくさんいただきました(うちのみょうが畑は退化)。
生で、焼いて、味噌汁に、とたくさん頂きました。保存用に味噌漬け、塩漬け、梅酢漬けにもしました。

保存、といえば。
トマトソース
トマトと麦味噌で「トマトソース」

ルバーブジャム
「ルバーブジャム」(富県のK先生から頂いたのが、大きな株になった)

青トマト
青トマトで作ったチャツネ。
チャツネ
今年は、リンゴやカレンツ、スパイスも多めに入れて砂糖も入れてしっかり甘くしてみました。

これ、見た目、全部おんなじ。

ジャムとチャツネは、フィリピンのネグロス島の砂糖を使っているから、色はおんなじになるかも。でも、トマトソースは麦味噌と赤いトマトを煮込むだけなのに。

これにさらに、「ひしおの糀味噌」が見た目ルバーブジャムにそっくり。
パンの日の食卓にルバーブジャムと間違えて「ひしおの糀味噌」が出ていたりする。

そして、子どもたちは母親が作ったものは「怪しい」のか、あんまり食べない。
なんでだろう・・・。かわいそうな存在(私が、か瓶詰めが、か。)ではある。

脱気もしてある。
これからそれぞれ、もらってくれそうな食べてくれそうな友人のところへもらわれていくのだ。
ご縁があって、嫁入り先になった方、どうぞよろしく。
全て、自家製野菜又は実家や瀧沢さん(有機無農薬)の野菜、最高級調味料、オーガニック食材等が使われております。

スパイスキットは是非男性に!

スパイスキット
豆料理クラブの「楽天堂」http://www.rakutendo.com/
さんより「スパイスキット」が発売されました。
作ってみました。ベイガンバラダ(焼きなすのカレー)。
手前に載せたのは「青トマトのチャツネ(自家製)」です。う~ん写りがいまひとつかしら。
ベイガンバラダ
豆料理クラブに入っている私は、小袋のスパイスがあるので今回はキットを開けずに作ってみました。キットには、作り方レシピとスパイスが計量されて入っているので、あとは野菜と油とコンロと鍋があれば本格カレーできてしまうのです!
秋茄子が美味しい今、是非チャレンジを。
かぼちゃのサブジ
これは「かぼちゃのサブジ」(これはかぼちゃと油だけでできてしまう)
先日の某持ち寄り会に持っていったのですが好評でした。ビールが飲みたくなります。

他には「ココナツ入りキャベツ炒め」「ドライトマトのオイル漬け」「ホットワイン」「ラー油」のキットがそれぞれ420円。
スパイスは、有機栽培または農薬不使用のスパイス+ネパリバザーロhttp://www.nbazaro.org/indexj.htmがネパールから輸入しているフェアトレードのスパイス6種を使用しています。
(いたやでは同スパイスのバラ売りもしております。)

「ラー油」は、キットになる前、「楽天堂」さんのレシピで去年作りましたが、こんなに簡単に本格的「ラー油」が作れるなんて、と驚きでした。しかも、今ではますます熟成されたせいかますますおいしくなっています!

この「スパイスキット」は楽天堂さんが、日本の若者、特に若い男の子たちに、「友だちとご飯を食べようよ、一緒にごはんを食べる友達さえいればなんとかなるよ。」と呼びかけたい気持ちからできた商品です(秋葉原の事件の後)。私もとても共感します。
今回は、私が作りましたが、是非男性に腕を振るっていただきたいです。

以下、スパイス料理キットのチラシより。
「スパイスは楽しい、
ごはんの仕度中いい香りがする。
スパイスは頼もしい。
野菜ひとつでごちそうができる。
スパイスの助けがあれば、
一皿で友だちを呼べる。
食べるものは自然からの恵み、
ふるまわれ、ふるまい、
だれもが満ち足りた食事ができますように―
それが楽天堂・豆料理クラブの願いです。」

藍「バニアンファーム」へ

7日(日)、高遠山室の「バニアンファーム」へ本藍染ワークショップに行って来ました。
多田羅さんち
多田羅さんちで自家栽培をした藍草ですくも(藍玉)を作り、木樽で自然の温度で藍建てしたのです。木樽は、土蔵の中にあります。木綿だけど藍染は呉汁処理がいらないんです。一度洗った白Tシャツを持っていきました。(土蔵の2階では多田羅さんの作品の展示)
藍染
豆や輪ゴムや紐を使って絞りにしてから、木桶の中に漬けていきます。
草や木、灰、灰汁のにおい?おもーい湿った匂い。でも好きな匂い。
草木染
ゆっくり揉んでなじませて。
引き上げて空気にさらして、水で流して、を2.3回繰り返す。空気にさらすことでどんどん発色が変わる。多田羅さんは本人が納得いくまでさせて下さいます。
絞りをはずす瞬間もワクワクドキドキ。
藍染
出来上がり!約一週間日陰干しする間にも空気に触れて色は変化するのです。
バニアン周辺
バニアンファームを後にした私たちは、多田羅さんちのすぐご近所のまめ屋http://tofu-mameya.jugem.jp/さんの様子を見に、というか邪魔しに、というか。遊びに?行きました。
そしてこの日は一旦家に帰って、夫が翌日夜中の2時に起きて(起きたらしい)(こういうときは起きられる)豆腐作りの見学に行って、朝8時半ころ帰宅、という一週間の始まりとなったのです。

Tシャツ
着てみました。ちょいメタボの夫の爪が青いですが、化粧をしてるんです。
うそです、してません。手袋をしないと、爪の青いのがなかなか取れません。
(思い出に浸れます)
絞りをはずしてから再び木桶に漬けると、こんな感じ濃い絞りになります。

多田羅さんの話では、まだ9月いっぱいは藍染を体験させていただけるとの事です。
(藍が少なくなると色が出なくなるそうですが、9月いっぱいは大丈夫との事)

藍の生葉染めや本藍染は多田羅さんのところでここ4年体験させていただきました。
自然の中での体験はほんとに楽しいのです。
・・・やっぱりTシャツは、U○○○の1000円Tシャツではない方がうまくいく、と思います。
ちょっと高いですが、いたやで注文できるので去年からはピープルツリーの生成りのTシャツや、竹布Tシャツを染めました。他のでもいいですが、「ちょっとしっかりしたTシャツ」の方があとあと着られると思います。

(多田羅さん、明日はg計って報告します!ありがとうございました!)

栗!

某蔵元さんからこの季節、毎年いただく栗。蔵元の敷地に栗の木があるそうです。
何が問題かっていうと、例年、義母が店番をしながら剥いてくれた栗の皮。
「私は剥くのは苦じゃないで。」って。でも、
・・・今年は剥いてないのを、これはそっちの分だでと下さいました。・・・私の行いが悪かったのでしょう。

もっと簡単に剥く方法はないのか。
意を決して、インターネットで調べて取り掛かる。
皮に包丁で切り込みを入れて、2.3分さっと茹でる。
熱々をふきんでつつみながら包丁で剥いていきます。
栗
あら、おもしろいように剥ける。
結構私、栗の皮むき得意かも。
夫が一つ剥くのに、3個は確実に剥ける。
これなら来年は義母の分も剥いてあげようか(どうかはわからない)と思うくらい。
栗
しかし、この時点で、右親指に栗が当る形にやけどをしていることが判明。
栗ご飯
http://allabout.co.jp/gourmet/cookingabc/closeup/CU20020920a/index.htm
この作り方で、「焼栗ご飯」を作る。さっと焼いた栗をご飯に入れて、お酒と塩で炊くだけ。
(やっぱりちゃんと計って作るとおいしい)
写真右は、「野菜だけ?」(大谷ゆみこ氏著/メタ・ブレーン)より、「くりりんごのプリザーブ」。
りんごと栗と塩と水だけで煮る。
これでいただいても美味しいけれど。
クランブル
「クリリンゴのプリザーブ」に、くるみのみじん切り、白練りゴマ、きなこ、小麦粉を混ぜ合わせてそぼろ状にして「プリザーブ」にかけてオーブンで焼く。(「野菜だけ?」参照)
これも簡単で子どもも喜んでそぼろ状にしてくれるし、なかなか美味しかったです。

いよいよ秋ですね!

秋のルバーブと祝島のてんぐさ

秋のルバーブ
ルバーブは春と秋に収穫できるんですね。なんて賢いのでしょうか。
富県のK先生から株分けしてもらったルバーブ。
株が分結してしっかり進出していました。
「つぶつぶ」大谷ゆみこさんの講座に行かなくなってすっかりしっかりこのごろ砂糖も使う私。
マスコバド糖(フィリピン・ネグロス島)と干カレンズを入れてジャムにしました。

もぐさ
祝島http://www5d.biglobe.ne.jp/~jf-iwai/index.htmに行ってきた友人からお土産にいただいた「てんぐさ」。
てんぐさ

棒寒天、糸寒天は良く見るし使うけれど、「てんぐさ」そのものは初めて見ました。海の中に生えてるって感じがしてきます。
説明には「酢を少し入れて形がなくなるまで煮る」というようなことが書いてある。
寒天は煮るとすっかり溶けて無くなるので、そんなつもりで煮えども煮えども・・・。
丁度、豆腐屋の青木君(まめやhttp://tofu-mameya.jugem.jp/)(かんてんぱぱ元総務部勤務)が来ていたので、
「ねぇ、溶けないんだけど。」と聞いたら、「繊維なので溶けてなくなるって事はないですよ。残った繊維をアガーライトなどの肥料にするんですから」と。
さすが!青木君。http://www.kantenpp.co.jp/papa_shop/html/view_152.html
寒天
というわけで、ざるで濾して容器に流し、すっかり固まった「てんぐさ」を冷やして切り分け、白玉と煮梨とで汁粉風にしていただきました。トッピングは黒豆の塩煮。
しっかりプリプリした歯応え。

海の香り。祝島の(たぶん)香り。漁師さんたちの手と手間。「私に」買ってきてくれた友人のYさんの祝島への気持ち。

アマランサスと雑草・・・いえいえ

アマランサス 秋
雑穀の話題が出たところで。数日前のアマランサスの写真。
丈は2m以上あるでしょうか。

雑草は大変なことになっていますが、トマトときゅうりはまだなんとか1本・2本と生ります。
がんばってくれています。

青じそ・ハーブ類はいっぱい。

夫の特技 秋

すっかり秋の気配。
涼しいからかハエが家に入ってくるようになりました。
この時期は蜘蛛も目立ちます(うちだけ?)。

夫の特技は、飛んでるハエを素手でつかまえること。
蚊を叩くようにペシッとつぶすのではなく。

右手の手のひら、こぶしを開き、ハエの動きをよく見る。
そして、右手を一振り。
ハエは生きたまま右手のこぶしの中。
(だから私、ハエ叩きでハエを叩いたことはあんまり無いんです)(そもそも殺生しない、という方もいらっしゃるでしょうが)

私が嫁いだころ、(今は亡き)ばあばあちゃん(夫の祖母)は、手が湿ってないからハエがつかまらないんだと言って手に水を付けてハエをつかもうとしていたけれど、つかまえたのをとうとう見ることがなかった。
夫の特技(チャレンジ精神)は、ばあばあちゃん譲りのようだ。
夫は捕まえるから実質的かつ現実的だ。不言実行だ。

先日、どうしても取れないハエがいて、とうとう一晩を共に過ごしたハエがいた。虫取り網で取ったら?と長女が言うので冗談だと思ったら、ほんとに持ってきたのでびっくりした。

取ってみようと、夫がしばらくの間チャレンジしていた。(そこまでの特技はないだろう)

(お食事中の方、申し訳ありませんでした。)

「祝島」母なる海 が大変!

山口県・祝島は、瀬戸内海に浮かぶ島。「田ノ浦は様々な希少生物の宝庫であり、わずかに残された「瀬戸内の原風景」ともいえる。」http://www5d.biglobe.ne.jp/~jf-iwai/index.htm写真集「中電さんさようなら」より。(祝島の人々の営みが伝わってくるすばらしい写真集。市立図書館にも入っています。)

■祝島の島民の多くは上関原発計画への反対を貫き26年。26年・・・。43歳の人は69歳だ。
http://stop-kaminoseki.net/
漁業補償や用地の問題が未解決であるにも関わらず、2005年春から中国電力は原子炉許可申請のための「詳細調査」を「田ノ浦」で強行し続けています。

■さらに、6月17日、中国電力が山口県に、建設予定地の「埋め立て」を申請しました。
申請から3ヶ月の手続きを経て、県が許可を出す恐れがあります。

■祝島の漁師さんは総額10億円以上に上る漁業補償金の受け取りも拒否し続けています。
「海は売らない」祝島の漁師さんたちの祈り。私やその前の世代のライフスタイルの問題でもあります。
(島で使う電気を発電するんじゃなく、都市部に売るための発電なんです。失うものが大きすぎやしないでしょうか。)
田ノ浦はスメナリ、カンムリウミスズメなど国の天然記念物が棲む、世界に誇る自然の宝庫。

そこで、9月17日までにできるだけ多くの声を県知事に届ける事が大事です。
(もう9月ではないですか!)
■絵手紙大作戦(by「原発いらん!山口ネットワーク」)
上関原発予定地の海を埋め立てないで―
■お願いの内容
「絵手紙の差出人になってください!」
祝島絵手紙
かわいい絵手紙、3枚一組・150円で購入していただき差出人住所氏名を記名し、50円切手を貼って投函して下さい(自分のメッセージを書くスペースもあります)。全て県知事宛てです。
絵手紙はいたやにあります。

■緊急署名の募集はこちらから。どうかよろしくお願いいたします。
http://eeknow.jp/ecoinfo/wp/?p=133
(手書き用の署名用紙、いたやにもあります。)