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まめまめ伊那谷日記

どんぶり

どんぶり
小池千恵先生(「ハルヒポタリースタジオ」)の陶芸教室で作った作品。

4つのどんぶりはそれぞれ釉薬が違います。

我ながらうれしくなってパチリ。

「はくさいの卵とじ丼」でした。

どんぶり
なんとラーメンもOK。高台が無いので熱かったけど。
(お料理はこの頃なるべく簡単なのしか作ってない・・・)

千恵先生は作りたいものを作らせてくれるんだけど、
最初は何を作っていいか分からなくて、作りたいものが見えなくて困っちゃった自分や、
作りたいのが決まっても「これ作りたい。」ってなかなか言えなかったり、
そうしたいのにできなかったり。
でもちょっとずつ、表現したいことをしていいんだって思えて自分の思っていたものに少しでも近づけるようになると、とてもうれしい。そんな自分がうれしい。

蒸し器(せいろ)。
蒸し器
ごはんは、ガス釜で炊いて、普段は保温はしないので温める時は、せいろで温めます。
このせいろに丁度良い大きさに入るように作った「蒸し用器」。
穴を開けて、熱効率が良くなるように考えました。
先生のアドバイスで「取っ手」をつけて正解。熱くても鍋つかみ一つでOK。
蒸し器

これで、まめやhttp://tofu-mameya.jugem.jp/さんの豆腐を蒸して食べても美味しいですよ!

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心の友その2 青春と読書

宮下奈都さんの小説「ドリフターズリスト」が連載されている「青春と読書」http://seidoku.shueisha.co.jp/seishun.html宮下さんのファンなので定期購読している。(毎月発行)
青春と読書
10月号になんと、楽天堂http://www.rakutendo.com/さん(お豆)が物語の中に登場する。
(写真は過去号の「青春と読書」)

「豆はおいしい。豆は安い。
豆は保存がきき、楽しく料理ができてからだによい。
世界中の人がこぞって肉を食べれば食糧危機は深刻になるばかりだけど、
豆なら大丈夫です。
世界中の人が満ち足りた食事ができるように―これが楽天堂・豆料理クラブの願いです。」

主人公が豆を売る同僚と、あるイベントで出会うシーン。そして考える。なんで豆なのか。豆を食べながらこんなことを考えていたの?って。自分と違う他者と出会うくだり。

豆はこちら側とあちら側を繋げるのかもしれない。

宮下さんの小説は、読むたびに自分と似た人が出てくるような気がしてしょうがない。
ティーンが主人公の小説の時も「これは私だ」と思った時にはさすがに(自分を)ずうずうしいと思ったけれど・・・。
物語の中に生身の人間がいる。
ためらったり、いつまでもくよくよしたり、全然自信がなかったりする主人公。
その生身の人間にそっと寄り添い、「生きているって素晴らしいよ」と背中に手を当ててくれている感じ。

宮下奈都さんは私のブログを読んでくださっているそう。

もう一度会いたいな。

「青春と読書」には他にも小説やエッセーが載っていて。
毎月中旬発行で送られてくるのを楽しみにしている。
たまたま開いて読むところが、今の自分に腑に落ちたりする。

今、自分に起こっていること。自分に必要だから起ったことなんだ。
そうして自分にとって、きっと良いように流れ、動いていくことを、信じて。

心の友

このところお店から離れているので個人的なことばかり。
お店はもうしばらく離れている予定。

サザエさん。家族全員はまってます。
今の私の心の友。
サザエさん
40何巻だか50何巻だかまであるんだけど(次女に聞けば把握している)、とりあえず生活クラブの「本の花束」で、5巻セットを買った。朝日新聞社。

物語は終戦1年目の、昭和21年から。
「戦災孤児」「満州引き揚げ」「配給」「自由党と共産党」などなど、子どもには分からないだろう言葉が出てくるけれど、子どもたちは結構笑って何度も何度も繰り返し読んでいる。

サザエさんがマスオさんと結婚する前の独身の頃の話が1巻目。

底抜けに明るくたくましいサザエさん。ほんとにかわいい。これでいいんだぁ、って思わせてくれる。
戦後の、人々の希望だったんだろうなと思う。

私が中学生ぐらいの頃、NHK朝のテレビ小説で「マー姉ちゃん」というのをやっていた。
大好きでよく見ていた。(なんで朝の時間のテレビが見れたかはよくわからない)
マー姉ちゃんが長谷川町子氏のお姉さんのことで熊谷真美が演じていた。
長谷川町子役は田中裕子。
お母さんの役は藤田淑子(?)淑子さんじゃない?

今はテレビなしの生活だけれど、
私はテレビっ子だったのである。
誰も知らないドラマとかも良く観ていたようだ。

話は違うけど静岡を舞台にしたドラマ。紺野美沙子とあの人あの人、東京キッドブラザーズの柴田恭平ではないあの人・・・あぁ、思いだせない。三浦三浦三浦・・・。三浦浩一!
この二人が共演したあのNHKドラマ(夜7時40分から8時までだったかと思う)もよかった。
純愛ドラマ。結局別れてしまい別々の道を生きていくのだ。主人公の名前は静ちゃん。
静岡だから、楽器工場が舞台。静ちゃんもフルートを吹いていた。
未だに主題歌もちょっとだけと覚えてるほど熱の入れようだったのに、上京して静岡出身の友人に聞いたけど「知らない」と言われた。

それと、意外に知られて(覚えられて)いないのが、高遠町を舞台にした古谷一行主演、ずうとるび共演の民放ドラマ「思えば遠くへ来たもんだ」。
この「ずうとるび」。「ビートルズ」の歌を中学で歌ったというので、そういえば昔「ずうとるび」ってグループがあったんだよと長女に言ったら大ウケ。涙を流して笑っていた。「ずうとるび」という音が受けたらしい。

「マー姉ちゃん」の妹役の女優さんがどうしても思い出せない。

今日からお雛様

夫の一人インフル(たった一人で罹って家族の誰にもうつらずに一人で完結すること)と、私の○○騒動で今日やっとお雛様を出しました。
まあ、何事もなくても出すのがついつい遅くなってしまうのは毎年のことですが。
おひなさま

どうか子どもたちが健やかでありますように。(早くお嫁に行かなくてもいいからね~)

お雛様を飾るために入った奥座敷で発見。
ビップ用(?)応接メモセット(勝手に命名)。
立ててある筆記具はボールペンでした。
記念品
重厚な木の蓋を開けると
記念品
こんなふうにメモ用紙が入っています。
メモ用紙が終わったら、要らない裏が白紙の紙をこの大きさに切って補充しなければいけません。
しかし、誰も入らない奥座敷のテーブルに置いてあってメモ用紙が無くなることがあるのでしょうか。

寂しく佇む、木と板金で作られたこれまた重厚なタテ。
記念品

いずれも、夫の消防団退団記念品としていただいたもの。

どうか夫が健やかでありますように。

「いちごばたけのちいさなおばあさん」

夜から降った雪も朝からの雨でだいぶ溶けました。

18日は、小学校へ読み聞かせボランティアへ。

「あるとしのこと、はるはまだずっとさきだというのにぽかぽかあたたかくて、ゆきのかわりにあめがふりつづいたことがありました」という、今年のような異常気象を舞台にしたお話。

「いちごばたけのちいさなおばあさん」(わたりむつこ作・中谷千代子え)

いちごばたけの土の中に住んでいるおばあさんの仕事は、「いちごを赤く塗ること」。
暖かい日が続いて外へ出てみると、もういちごは実をつけ始めている。
こりゃ大変!

慌てて100段の階段を1000回も登ったり降りたりを繰り返して、いちごに赤い色を塗っていくのです。
「きのねっこをつたわってぽとりぽとりと落ちるおひさまのひかりをたっぷりすいこんだ水」と「つちのなかのみどりのいし」をくだいて混ぜておばあさんが赤い色を作る。

そして塗り終わったころ、寒い風が吹いてきて・・・。
朝起きてみると一面の雪野原!

さて、どうなるのでしょうか。

おばあさんの見返りのない愛と誠意は報われるのでしょうか。
情けは人のためならず。そんな格言を通り越した壮大な愛のドラマです。

このお話は、長女も次女も大好きだったお話。
何度読んでもどうなるかと、ハラハラするそうです。

私が東京で学生をしていた頃、原宿の「クレヨンハウス」で買ったもの。
とてもなつかしい感じがしたのは、福音館の「こどものとも」で読んだことがあったのかもしれない。

一筋の光

トンネルの暗闇の中に、光があてられたような気がした村上春樹氏の「エルサレム賞」受賞のスピーチ。
全文をネットで読めます。
http://www.47news.jp/47topics/e/93925.php

素晴らしい文章。言葉は命。覚悟。温かさ。潔さ。

またまた何度も泣きそうになります。

ペンは剣より強し。
(であって欲しいよなぁ)

生産者さんに篤く

先日、ブログでもご紹介しました「にしわきファーム」さんのおいしい「ネラの卵」。

伊那産の小麦・大麦・大豆・米ぬかなどを中心に100%国産品の飼料を使ってきていたので、輸入穀物の価格が2倍以上になってもあまり影響は受けなかったそうです。
ここへきて、輸入小麦の値上がりが国産小麦価格を一気に押し上げ、大変厳しい状況とのお話を頂きました。
とりあえず、小さな卵を混ぜることで、価格は据え置いて下さいましたが、6月に1年分の小麦の価格が決まるその時はどうなるかわからないとのこと。

にしわきさんでは国産にこだわりなるべく伊那産のものを集めていますが、
一般的に日本では畜産飼料は95%輸入に頼っていると言われ、ポストハーベストのかからないものを選ぶのは、絶対量が少ない今も今後も大変難しいはず。

いたやでは主に「ムソー」を通じて自然食品関係を仕入れています。
ここ2年、オートミールは無いし、国産小麦粉の値段も徐々にまたは急激に上がっています。

先日は、海藻類が大幅に値上がり(かつての売値が仕入れ値に)、お聞きしたところ、「沿岸で捕れるひじきやわかめなどの海藻類自体が少なくなっている」んだそうです。

それなのに、六ヶ所村では核施設再処理工場が試験稼働をし、西日本では上関原発が建てられようとし、沖縄ではこの上さらに軍事演習場が建てられようとしています。

生産者の方に篤くならなければ、私たちや子どもたちや子どもたちの子どもたちが食べていくことが本当に困難になると思います。

卵農家さんや生産者さんが大変な状況にも関わらず、バレンタインデーのチョコレートはさして値上がりもすることなく豊富に売り場に並ぶのは本当に不思議なことだ。(売場を見てないけど)
(いたやにも商品はあふれているようだけれど)

お気に入りCD

ヤ○○のエ○クトーン発表会。長女が8年、かな。お世話になっている。
でもとうとう、この音楽性が分からなかった私。
長女よ、許してくれ。
発表してくれるお子さんの曲をどんなに聞いても聞いても・・・「それで?」
自分の子どもの発表を聞いても・・・「だから?」
私に感性が足りないのか、私が長女に対して厳しいのか。
(習っている方・習っていた方がもし読んでいたら、そう思って読みとばして下さい。)

「音楽の扉を開く」・・・。そう、本人が楽しんで弾いていればいいのだ。
今この時を見る必要はない。長い人生の中で何かしら音楽で本人の人生が豊かになればいいのだ。
そう頭では分かっているのに。
長女のやりたいことに対して協力をしているようでいながら、発表会の写真は買わないしCDも買わない、という態度と結果となって現れる。
自分の価値観を押し付けることはできないし子育ては難しい。

県文化会館で去年秋に行われた「校内合唱コンクール」のCD。1年生から3年生までの各クラス・学年・先生方・PTAの歌、全29曲。
何度も何度も聞く。

涙なしには聞けない。
なんで泣けちゃうんだろう。
中学生の娘は泣かないのに。

美しい旋律、透明なハーモニー、清々しい歌声など・・・だから泣けるのか。
人と人、合う・合わないがあって、気を使うようなクラスであったとしても、この一瞬には気持ちを一つにしようと歌っている健気さに泣けるのか。

収穫や祭りや喜びや怒りや悲しみを歌にして歌ってきた。風が吹くのと同じように歌ってきた。体から出てくる声と音。そして作物を作り村を作り家族を作り。
そんな、歌で泣けるDNAがわずかながら、でも必ず残っているに違いない。

ここで気づく。
エ○クトーンは、器械の音。コンピューターの音。体から出る音じゃない。
声もピアノもフルートもクラリネットもバイオリンも、人間が吹いたり弾いたりして、体から出てる音だったってこと。
だから泣けるんだ。
(パソコンから出てくる字はなんだ、ということになるが)

PTA合唱で歌った中島みゆきの「誕生」。
「もう一度生きるため泣いてきたのね。誰でも最初に言われた言葉はウェルカム。忘れたら私がいつでも言ってあげる。生まれてくれてウェルカム・・・。」

泣ける自分を、確認したくて泣くのかもしれない。

涙がどこから来るのか、言葉にできたらいいのに。
私はなかなかこみ上げるものを言葉にすることができない。

小さな時から親に「泣くんじゃない!」と言われて育った。
よく泣く子どもだった。

母親にとって子どもに泣かれることがそんなにもイラつかせ、へこむことだったんだなぁ。

泣かせない育児がそんなに偉いか。泣かない子どもがそんなに偉いか。

負の感情は抑えて、うれしい顔や楽しい顔は要求され。
自分がいまどんな気持ちでいるのか、それさえも確認させてもらえず。

そして、大概の親は「人の気持ちが分かる人に育ってほしい。」と望む。

大人だって共感してもらいたいように、子どもも身近な大人から共感してもらいたいはず。
「痛かったね」「悔しかったね」「泣きたいよね」「せつないよね」
自分の気持ちを分かってもらえた、という体験が人の気持ちに向くのかもしれない。

長女も次女も、大いに泣けばいいと思っている。
だから一つは連鎖が断ち切れた。もうそれでいい。

中学生の長女は、泣くのを2年くらい見てない。
小さなころと違ってだんだん泣けなくなるのかな。
「泣いてる?」と聞くと「泣くよ」と言うので少し安心する。

思い出せない

3人のお母さんたちと交代でしている、春日街道沿いのバレエの教室への送り迎え。
ある日、中央病院を右手に見ながらアクセスに上っていく信号を渡ったところにあった「レストラン」の、名前が変わってた。
とてもいい感じの洋館風の外装。

「旬香亭」という名前に変わっていた。(農道沿いにあったはず)

そうしたら、前あったレストランの名前が全く思い出せない。
毎週その横(春日街道)を通って、とても馴染みのある名前だったのに。
昔っからあったレストラン。
夫は昔、20代の頃、消防でとんかつだかステーキを食べたそうだ。
でも夫も思い出せない。
毎週車の中から見ている次女も思い出せないらしい。

実は、私、その昔お忍びで入ったことあり。
お世話になりました。

思い出せない状態が約一か月。
知っている方、どうか教えてください。

・・・・・・・・・・・・・・・・

早速コメントありがとうございました。
「ドール」さんでした。
長いこと営業されていたのに思い出せない自分が申し訳なく。
教えてもらえてよかった。

たまつばきのなみだ

温かい冬。
今朝は久しぶりに霜が降りたようだ。
庭のたまつばきに降りた霜が溶けて雫になったのがきれいでそのままにしたくなった。
雫はただそのままになって葉に載っている。
たまつばき
そういえば、こんな美しさにも、はっとせずに急いでばかりいたな。

人生には思いがけないことが起こり。
ここ数日とても幸せな日を過ごしている。
昨日の休日は、次女の宿題を見たり、復習をしたり、二人で徒然なるままに日記を書いたりした。
以前は、家の中にいてもお店の電話やピンポンの音が気になるし、「なんで美紀さんは店に出てこないのか。」とか思われているんじゃないか、と思いながらだったので気が気ではなかったのだ。

たった数日だったのに、心底のんびり過ごして、雫が美しいと思えた自分がまたよかったと思える。

改めて、私はなんて良い人たちに生かされてきたのかと、思う。
雫が涙に見える。

のらやのパンの日

今月は、11日と25日が高遠町バラ口(まめやさんがある山室よりもっと山奥)に石窯を構える「野良屋」さんのパンの日だ。国産材料やオーガニック材料に湧水を使っている。

いたやを改築する少し前からのお付き合いなのでかなり長い。
(最初に私に影響を与えたのがのらやさんだ。)
いたやでは、「パンの日」に、予約して下さったお客様のみへの販売とさせていただいています。

昔から「ちょっとここらへんでは食べられないパンだよね。」ってお客様にも言われてきた。
とっても優しくて包み込んでくれるようなパンだと思う。石窯で焼いた皮はカリッとハードで中はソフトな噛みごたえ。
パン
内容はのらやさんにお任せ。今回は、くるみレーズン、カンパー二ュ、ビューリープロート、ミルクパン。
食事パンはそれぞれ600円。

パン
菓子パンは600円分~。
こちらもお任せ。今回は、バターロール、くるみソフト、カレーパン、チョコパン。

予約は3日前までにいたやまで。

作る人とともに苦労や喜びとともにパンは変化する。そう思います。

モンモリロナイト

「モンモリロナイト」と打とうとすると(珍しい日本語入力)、「モン森路無いと」と出る。聞き慣れない名称は、粘土のこと。
ものすごい効力を持った成分なのだ。
粘土のスキンケアシリーズ13品はボディクレイが研究・発売。
「モンモリロナイト」の説明はオーガニックライフサポートSORAさんのHPから。
「SORAのナチュラルライフフォーラム」http://138.teacup.com/juta/bbs?BD=17&CH=5&OF=0#CID634
にも詳しく。

これが粘土(モンモリロナイト)の原石と粉です。
ねんど

なんでも、動物は怪我などをするとちゃんと本能的に場所を知っていて、泥を塗って傷を癒やすとか。

『私たちの足元に眠る「粘土」は、まだまだ多くの人々にとって未知の物質です。でも、粘土の魅力は、「地球からの恩恵」そのもの・・・。
それを伝えるには、いまからが、とてもいい機会だと思います。』・・・「月刊ねんどだより」より。
数ある粘土鉱物の中で最も小さい結晶体、というだけあり、とってもサラサラで柔らかい。この粘土が基材となりスキンケアシリーズが作られるのだ。

「ねんどのクリーム」「ねんどのミルキーローション」「ねんどのスキンケア」など冬のカサカサ対策にはピッタリの神秘のアイテム。

私もこの粘土シリーズに出会ってからシンプルケアに。夜は「ねんどのクリーム」を顔とカサカサするところにささっと塗って、朝は「ミルキーローション」一本で済ませます。

にきびが消えた、うおのめが取れた、白っぽくなった、静電気がおきにくくなったなどいくつものサプライズを聞きます。
ボディクレイ


ボディクレイさんは過去のブログにも登場していただいてますのでお時間ある方はどうぞ。
http://miki2188.blog47.fc2.com/blog-entry-144.html
http://miki2188.blog47.fc2.com/blog-entry-7.html

バレンタインラッピング

バレンタイン
土曜日、バレンタイン用にお酒を買われる方が多かったです。

包装紙はごみになってしまう。
でもせっかくのバレンタイン。
なるべくシンプル、でもちょっぴり見栄えする、を心がけて。

ポイントカード
いたやのポイントカード。左は1000円お買い上げ毎にスタンプを押していって全部たまると1000円分の商品券になります。期限はありません。20枚以上貯めて所持しているお客様がいらっしゃる。ドキドキです。

右は買い物袋が必要ない時に一つずつスタンプを押して、全部たまると100円の商品券に。
マイパックをお持ちでなくても、ブラの袋を使わなければとにかく一つ押しますので。

マイパック作り講習会なるものはあちこちで行われているから、皆さんマイパック所持数はかなりのものだと思います。家で眠らせないで、どんどん使いましょうよ。恥ずかしくないから!
(お義母さんに「なんでマイパック持たないんですか?」の問いに「袋要りません、って言うの恥ずかしいんだもん。」・・・お義母さんは恥ずかしがり屋。)

立春大吉豆腐は一瞬にして

「信濃錦立春朝搾り」の発売日、2月4日はまめやさんの「立春大吉豆腐」販売日。

かわいいポップを書いてきてくれたのに、貼る前に気がついたら列ができちゃってました。
私が慌てて写真を撮ったのは、すでに完売した後ではなかったか。
一瞬の出来事で私もよく覚えていない。
いたや店内も一時騒然と。

おからを買わずに帰られたご近所の「N(屋号)のねえさん」に再び来てもらって、「おから詰め放題」で50円。
立春大吉豆腐
なぜ、まめや母さんが写っていないか・・・。
立春大吉豆腐

(11時に来られたのに買えなかった)おしゃれなお客様(女性)に「立春豆腐、と言うよりか一瞬豆腐だよね。」とナイスなおやじギャグ。(買えなくてごめんなさい。)

まめや母さんを見かねて赤ちゃんを抱っこしながら売り場に一緒に立ってくれた方あり。

さっきのご近所の「Nのねえさん」は、早速おからを使って蒸しパンを作って差し入れしてくださいました。(さすがは、ねえさんです。手早です・・・てばやは方言かな。)

有機大豆の生産者さんも駆けつけてくれたけれどすっかり完売の後。

まめやさん帰られた後も「今日はお豆腐の日ですよね。」と尋ねるお客様や問い合わせのお電話があり。

夜、お豆腐を買って下さったご近所のIさんからうれしいメールをいただきました。
「お豆腐がおいしくて、T(息子さんのお名前)が泣いています。H(うちの長女の名前)ちゃんが美紀さんにTの豆腐好きを伝えてくれたからだね。ありがとうございました。」

Tくんは長女と中学で同じクラス。幼馴染。
前に、長女からTくんは豆腐が好きで醤油もかけないで食べるんだよという話を聞いていたので、Iさんに立春大吉豆腐の話をしてあったのだ。
こんなふうに長女に温かい視線を向けてくださってこちらこそ「ありがとうございました。」

こうして、高遠の山室のお豆腐がめぐりめぐっていたやにやってきて、人と人を繋いでいく。

私もいろいろと勉強になりました。勉強になった報告はつづく(、かもしれません)。

立春朝搾り 鬼嫁編

夫、早朝4時半に信濃錦蔵元へ。

急遽、スタッフのKくんが蔵元へ駆けつけてくれる。
立春
数日前の自分のブログ記事を読む。確かにいかにも私も、早朝の蔵元に出掛けて行く予定のように書いてある・・・。誰が読んでもそう読める。
夫は私が怖い(どこが怖いんだか)ので、一緒に来るようにとは指示できないのだ。
早朝の蔵元にも呼ばれなければ、ワイン会にも信濃錦を飲む会にも呼ばれないというわけ。
夫はKくんの方が頼みやすいのである。

今年で9回目のこの立春朝搾り(9年も怖いのか。感慨深いものがある。)。(蔵に)行ってみようかな、と(自分の中で)盛り上がるものはあったんだけれど、
次女が風邪で2日学校を休んでいたしで(この日から登校したんだけど)。結局私ひきこもる。

立春
搾りたてほやほのお酒に、ご予約頂いたラベルを貼って完成。

立春
店に持ち帰って、発送分、飲食店様分、店売り分、と解るように梱包していきます。(Kくんが)

どうやら終了したところでしょうか。皆さん、早起き。偉い。
立春

御祓いの様子。
立春

こうしてKくんのお陰で、9時半頃にはお酒がいたやに入荷したのでした。
冷蔵庫・倉庫にも分かりやすく運び込まれ、あとは私たちは販売すれば良いだけ・・・というところまで。
整理上手のKくんでした!

この立春朝搾りはわははワハハさん、今日もおだやかまったりブログさんでご紹介してくださっています。
ありがとうございました。

無濾過なのでもろみに炭酸が絡んでピリッピリッとします。荒々しいフレッシュなお酒。蔵元見学に行くと汲んで飲ませてくれるようなお酒です。
720mlは余裕を持って仕入れましたので、まだあります。

明日は「立春大吉豆腐」の報告ができる、かな?

「立春大吉豆腐」いよいよ明日!

何度も書いていますが、まめやさんhttp://tofu-mameya.jugem.jp/が、明日立春の日、いたや店頭にて「立春大吉豆腐」を販売します。
「苦悩」についてはhttp://www.itaya21.com/Diary/の夫の日記をご覧ください。

それについては、
まめやさんが対策を打ち出して下さいました(まめやさんのブログの通りです)が、
今までの経緯です。

まずは、いたやの店頭で販売したいと言ってくれた時はとてもとてもうれしかった。
当初、48丁作るか96丁作るかまめや父さんが迷った時、
私「一人2丁づつ48人が買えば96丁だよ。」の弁に対して、
夫「平日の酒屋で豆腐が96丁売れたらべ○○ャインだ。」の言葉に
私もなるほどなぁ、商売人の先見の明は確かだろうなぁ、と思った次第。
いたやへは、ぶらっと寄ってくださる方よりも目的を持って(今日はこれを買おう)来て下さる方が圧倒的。それに、夕方からのお客さんの方が多いのだ。
かくして、とりあえず「お取り置きできますよ。」ってことで見通しを立てよう、ということに。
しかもチラシができたのが立春まであと2週間後、というところで私たちも焦りました。

公平を期するということでブログにも「お取り置きします」と公表しました。
(ブログに書くことが公平を期することになるのか・・・疑問ではありますが・・・)

(まめやさんのブログにアップする前に)
数日で20丁を超え、これなら96丁作ってもらって大丈夫だね!ってことに。
96丁作ってもらうことでヤレヤレと思っていたら、その後も軒並みお取り置き希望が増え、とうとう96丁の半数が埋まってしまう、という状況に・・・。

まめやさんはきっと、大吉豆腐を買いに来て下さったお客様と対面で話をしながら販売したいんだよな。
お客様に公平でありたいと思っているだろうな。

予約の必要はありません、って書いてあるのに、買いにきたお客様が大吉豆腐を買えなかったらどうしよう・・・。

まめや父さん曰く。同じ日に3工程(96丁+48丁)は体力も気力も無理、と。
そんなにたくさん一度にできないからこそのまめやのお豆腐なのだ。
凍る工房で夜中から豆腐作りをするまめや父さん、豆腐が好きじゃなきゃできない。
いくら好きだからってできることじゃない。
その人をやきもきしながらも支えるまめや母さんと子どもたち。
「豆腐ですから普段使いで食べてください。」はまめやさんのいつもの言葉。
だけど、一丁は大切な宝物のようなものだ。

先日、貴重な「立春大吉豆腐」の試作を少し分けて下さいました。
それはプリンのように舌触りがよくやさしい味でした。

毎日毎日豆腐だけのことを考えている人が作った豆腐だと思ったら胸が熱くなりました。

いよいよ明日。まめやさんや皆様にとって大吉となりますように。
どうぞ、まめやさんに会いに来て下さい。

いよいよ立春

いよいよあさっては立春。

「信濃錦立春朝搾り」のハラハラドキドキ。

たくさんのご注文を頂きました。
当日は蔵元に早朝に出掛け、瓶詰め、ラベル貼り、梱包までしてきます。
この、立春に搾るお酒については、信濃錦さんのサービスでご希望のラベルを作成させていただいています。
約20件は発送のご注文なので。「この箱は発送分。」
割れないように梱包して4時までに荷造りをしなければなりません。
「この箱は飲食店様にお届けする分。」
「一般のお客様にお届けする分。」
そして「お店に取りに来て下さるお客様の分。」
と、分けてわかりやすく梱包してくることがまず要求されます。
その中でもラベルがそれぞれのお客様用に違うので、私もいよいよふんどしを締めなおさなければと思っているところです。

名入れラベルについては締め切りですが、通常ラベルであれば予備がありますのでご予約いただいていなくても暫くは店頭でご購入いただけます。

明日は、「立春大吉豆腐」のことを書きます。

むかしとったきねづか

日曜日。次女のたっての希望で、岡谷の「やまびこスケート アイスアリーナ」http://www.yamabiko.co.jp/へ行ってきました。
スケート
お見苦しく申し訳ありません。夫に足元だけ撮って、と言ったのに、全身の写真しかありません。
うん10年のスケートブランク。

「体力だけは秀でて自信のない」私は、運動神経についても悲しい記憶しか無く。
でもスケートだけは上伊那人並に滑れました。

そうです、当時の上伊那人はバリバリのスケーターズワルツだったのです。
いやスピードスケートだからワルツじゃないけれど、基本は3拍子、同じです。
上伊那の各小学校では、校庭がスケートリンクになっていたり、私が卒業した宮田小学校では、各部落ごとに田圃のスケートリンクがありました。で1時間目はスケート。もちろんマイスケート靴。冬休みはラジオ体操のように毎朝毎朝スケートでした。朝まだ暗いうちから田圃へ行ってかじかむ手で靴の紐を縛る・・・思い出すなぁ。
次第に田圃に氷が張らなくなったからなんだろうけれど、いつから上伊那のスケート文化が衰退したんだろう。
だから40年代生まれ(くらい?)までの上伊那人はバリバリに滑れると思います。
(北信はスキーだろうし、下伊那ではどうだったんだろう)

夫の滑りを見たのは初めてでしたが(たぶん)、やはり安定した滑りを見せていました。

(伊那市にも鳩吹き公園の近くに市営のスケートリンクがあります。滑走可能の記事が出ていましたね。伊那西小学校の子どもたちは今でもバリバリなんでしょうね、きっと。)

さすがのやまびこスケートでは、岡谷市内の子供は無料で滑走できるそうで、中央のリンクではスケート部と思しきスターの卵たちがぐるぐる回っていて、うれしくなります。
今日も、市内のいくつかの団体が貸切で入っている時間があり、市ぐるみでスケートに取り組んでいる様子は素晴らしいと思いました。

せっかく岡谷へ行ったから、と、かねてから行きたかった自然食品店「カンビオ」さんへ。
きっとさんのブログに載っています。これぞ自然食品店。いたやも勉強になります。って、なんだかうれしくっていろいろ買い込んでしまいました。

中嶋デコさんのスウィーツの本を買ってきました。
レシピはココナッツミルクなんだけれど、愛する人まめやさんの豆乳を入れました。(ヤクルトじゃないよ!)
(・・・つまりデコさんのレシピじゃないってことなんだけど。)
スイートポテト
筋肉が強張って、疲れたなって思っても、思い切って台所に立つと、立ってしまえるもんだと。
ことこと落ち着いたり、静まったりまた沸いたり、台所は不思議。