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まめまめ伊那谷日記

真澄「あらばしり」

1年の最後はやはりお酒の話題で締めましょう。

お客様が買っていかれるお酒をレジしながら、包装しながら。あれま、こんなにおいしそうなお酒があったんだとつくづく思います。いやー、なんておいしそうなお酒を売っているんでしょうか、いたやって。買われて行くのを見ながら、明日のお歳取りには何を飲もうかと思いめぐらせています。

「真澄あらばしり樽酒」
あらばしり樽酒
12月に発売されるのは「本醸造」のあらばしり。
「純米吟醸あらばしり」発売は確か1月下旬。
このようにお酒は、本醸造クラスのお酒から搾られ、吟醸酒や大吟醸はもっとゆっくり醸され1月、2月の搾りになります。
「樽酒」は「本醸造あらばしり」だけ。
「本醸造あらばしり」には一升ビンでの販売はありませんが、「樽酒」の「あらばしり」は一升ビンもあります。
この時期だけの樽酒です。
例年まで、いたやではあんまり宣伝していなくて、知る人ぞ知る人だけ買い求められていたこのお酒。今年は新聞広告に樽酒が掲載されたらしく問合せが増えました。
あらあらしい搾りたての新酒に樽の香りが移ってなんとも言えない風味となります。

こういう状態で蔵元から届きます。
樽酒
お酒は別に届くので、樽に「あらばしり」を詰めて暫く置きます。
どのくらい置くかは秘密です。
店主テイスティングの上、瓶詰めされます。
なので、お店によって味が違うらしい(お客様から聞いたので、らしいってことです)。
そういうわけで「瓶詰めしていないので」「あともう少し樽に置きたいので」、という理由で欠品になる場合もあります。

昔、酒屋が量り売りをしていたころ、やっぱりお店によって味が違うこともあったそうですよ。
信濃錦蔵元の宮島酒店に勤めていた祖父は、自転車の後ろにお酒を積んで東春近の田原まで売りに行ったそうです。
樽を積んでいた時代もあったのでしょうね。

「樽酒」といっても「樽」に入った状態での販売ではないことをご了承ください。

ブログにお付き合いいただきありがとうございました。
皆様、どうぞ良い年をお迎えください。

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1年の終わりに

お店も23日ころからとても忙しくなりました。
不景気と言われている中、いたやに買い物に来てくださって本当にありがたいことです。

去年の今頃、本当に掃除が嫌で嫌で、どうせ汚れるんだから新年明けて落ち着いたら掃除しようと思いつつ。延ばし延ばししていたら、4月ごろまでぐずぐずと体調を崩すことになり掃除どころではなくなったのでした。家族を守ってくれた家に感謝しつつきれいさっぱりと新年を迎えたい気分。手の届くところくらいは(!?)今やれることはやりたいと思う今年。

もう1年がたってしまうのですね。今年は特にそう思います。

6月に1人で京都(日帰り)に行ったきり、上伊那周辺から出なかったことは特筆すべきかもしれません。

山にも海にも行きませんでした。山室でバーベキューはしたな・・・。

上伊那周辺がとても楽しかったです。
お陰様でした。縁ある皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

この一年、泣いたり笑ったり恥ずかしい思いもしたし、誰かを傷つけたかもしれません。
何年も前の失敗を思い出してはどうしてもそのことが気になってしまうのは、会えない距離だからなんですよね。普段顔を見ることができれば気にならないと思う。その人は今どうしているだろうか。会って謝れるような距離ではないことが、傷つけたのではないかという不安を益々助長する。全てはこの世での学びなのでしょう。しかしいつまでたっても成長できません。私も誰かを許せますように。自分を許せますように。謝れる距離じゃないけれど、どうかその人が健やかで幸せでありますように。
そしていつか会えることがあったら思い切ってあのときのことを聞いてみよう。
口に出せたなら、もう出口はそこ。

頼まれごとはためされごと

こんなに暮れが押し迫ってない時、中村文昭さんの講演会ビデオを観る機会がありました。
とても現実的な話で、すぐにできることでもあり元気が出ました。それで以前に書いた「コツコツと、淡々と」の記事をアップしたのでした。へネシーさんと中村さんの底に流れるものは同じと思ったんです。何のために生まれてきたのか、何のために生きているのか。誰もが愛し愛されたい。この世は信頼に足る世界であることを確認するために。生まれてきただけで、許される存在であることを知るために。迷ったら「コツコツと、淡々と」。

とある忘年会へ。いつもお世話になっている方のお宅へ。お鍋をごちそうになりました。
鍋

お店があったので、中村文昭さんの講演会ビデオの途中で失礼いたしました。

夢がなくても大丈夫。「夢を持て」が意外とプレッシャーなのだ。
人を喜ばすことをしていれば役割を与えられるようになる。
自分の悩みの大半は、いちいち誰かと比べてる。近所の噂話のために生きているのではない。
学力から人間力へ。
学校を卒業したら成績で比べられることはない、人間力や!
具体的には、
1.「返事は0.2秒で」損か得かを考えるから遅くなるのだ。あなたから言われたことは、ハイかイエスしか答えはないのです。
2.「頼まれごとはためされごと」
3.「できない理由を言うな」それを理由に何もやらないから。
4.「今できることを探して動く」今できることしか今できない。「明日」はない。いつまでたっても明日は明日。
中村さんが始めたウェディング。宣伝費はゼロ。するべきことは感動を与えること。そうしたらお客様がそれを回りに伝えてくれるから。
家庭では役割を与えること。母親の「どうやった?!」の質問に、期待以上に応えようと思った。(毎日毎日、家族の食料のためにうなぎを獲ったり魚を獲ったり鳥を獲ったりしていたそうです。中村少年が帰ってくると真っ先に「どうやった?」とお母さんに聞かれたそう。で、よっしゃ、次はもっととってきたる!と思ったそうです)
「何のためにやっているか」が大事。イチロー選手は「何のために素振りをしているのかがわかってやっていた」
野球選手の自分をイメージして小学校5年生(?)で振ってた。そのために今自分が何をするかと言ったひたすらに素振りだったのだ。
他人と比べるためにやっているのではない。
何のためにやるのかそこに「スイッチオン」するかどうか。

お子さんにも、と、ジグソーパズル(1000ピース)を勧めてました。
きのうの自分よりも。昨日の自分を乗り越える。
毎日1ピース「だけは」はめる。
毎日やる気満々でいけるわけはない。
昨日できなかったことを今、できるようになればいい。

編み物
編み物もそうかもしれない。

手作り醤油から考える

伊那谷では醤油を手作りする「手作り醤油」が流行っている。流行っていると言うよりも、皆さん既にその技術を自分のものにされているようだ。

醤油を手作りしている友人たちはIターンの方が多い。(私は作っていません)
それは、ずうっとここ伊那にいて、いろんな人の移り変わりを見てきた何も変わらない私にとって、自分たちの思いを次々に形にして実現していく彼らをちょっぴり羨ましく。味噌や漬物ならいざ知らず、今度は醤油造りまで!
って本当にすごい。

大量生産で原材料が何なのかもわからないようなリーズナブルなお醤油(醤油だけでなく)が、シェアを占めたのは、
作り手や売り手が、「醸造発酵の文化」を伝えてこなかったことも一因であったと思う。

しかし、よくしたもので、大量生産低価格志向のベクトルが長くなると、必ず逆の潮流が生まれるということが私の周りの若い人たちを見ていても思うことで、励まされる。
手作り醤油もそんな流れの中で起こるべくして起こったのだ。

なんだけど、「うちで醤油を買ってくださっていた数少ないお客様=手作り醤油に興味を持つ」
「量販店でお醤油を買われる方=手作り醤油には興味を持たない」
といった法則が成り立ってしまうので、やはりそこは苦しいところだ。(最初の年はそう思ったけれど、実はそんなに大きな影響はなかった。お醤油のお客様はむしろ増えている。たぶん。)
何百年も前から、そして高度経済成長にも流されることなく、まっとうなお醤油を作り続ける蔵元さんには、いつまでも存続してもらいたいから。

先日、今年初めて醤油作りをしたという友人と話をした。
彼女は「作ってみて本当によかった。知らなかったことを知ることができたから。」と。そして、
「蔵元のお醤油のような深みには足元にも及ばない。それがわかった。でも10年やってみる。絶対来年はもっとおいしくなるようにする。でも私がやったところで10年なんだよね。」と清々しく話してくれた。

「自分で作ってみる」ということが大きな学びと喜びをもたらす。定期的に様子を見たり、発酵する過程を実感したり、それはいとおしくていとおしくて、ご愛念いっぱいで歓びのエネルギーが詰まっていて文句なしにおいしいに決まっているのだ。そして私はそのことをちっともわかっていなかったのかもしれない。

いつでも、お醤油にしろ、お酒にしろ、甘いとか辛いとかこくがあるとかキレがいいとかバランスがいいとか悪いとか雑味があるとかといった、「商品」として見ているから。そういう見方に慣れてしまっているから。

「商品」を売ることを生業としている自分。大事なものを見失わないように。

何年も野菜を定期的に購入しているTさんの通信に、
「お金と離れた仕事はなぜか気持ちがいい」
そのくだりにハッとする。

今日は楽しいクリスマス ヘイ!

夕方30分だけの図書館の日。なんとなく暗くて「あれ?もう閉館?」と思ったら、
本日はロビーがキャンドルナイトでした。もみの木のツリーにろうそくが付いているのです。
図書館
入口から。奥がツリーです。館長さんって素敵です。図書館がそのたびに顔を変えたり装ったり、楽しい。
図書館

クリスマスのワイン。
ブルゴーニュです。パストゥグラン。
クリスマス
ブルゴーニュと言えば葡萄品種は「ピノ・ノワール」。
ただ、「ブルゴーニュと言えばピノ・ノワールでしょ。」と言ったすぐさま、
「ブルゴーニュといえばピノでしょ。」と通ぶって言い換えるのはやめてほしい。(夫)
ワインとビールをお互いに手酌で好きなだけ飲み、そのままうたたね。現在に至ります。ちゃんと布団で寝ましょう。
(ワインは義母提供。ごちそうさまでした。)

次女がサンタさんに頼んだプレゼント。1000ピースのジグソーパズル。
プレゼント
最終的にサンタさんにお願いしたものが当初言っていたものと全く違ったのでびっくりしました(私がびっくりしなくてもいいのか)。24日は学校から帰ってきてサンタさんに手紙を書き、夜は楽しみにして布団に入った次女。サンタさんが持っている袋の中に入っていればいいけれど・・・と思っていたのでした。
さすがサンタさん。持っていたようです。

いたやは年内休まず営業。新年は2日から営業です。3日の日曜日も営業します。

デイズジャパンより転送

DAYSを支えてくださった、
ボランティアの方々、賛同人の方々、定期購読者の方々、
かつて定期購読をしていただいていた方々へ。

広河隆一からのお願い(転送歓迎)


DAYSは12月9日に日本写真家協会賞を受賞しました。
写真界では日本でもっとも権威ある団体から評価を受けてうれしく思っています。
フランスのペルピニヤンでの審査員を務めるなど、海外での評価も高まっています。
世界で今ではほとんど唯一となったフォトジャーナリズムの雑誌を絶やしてはいけないという励ましも、多く受けます。

東京都写真美術館では、サルガド展開催中に、DAYSのサルガド特集号は300冊以上を売ることができました。
週末の私の大阪講演で、年間定期購読者は19人増え、これでキャンペーン開始からの新規定期購読者は、370人になりました。
私の写真展を開催していただいている三重県の宮西さんのメールが発信されてたった1日半で、21人の方々が定期購読を申し込んでくださいました。
これで390人になりました。(宮西さんのメールは添付しますので、転送歓迎で広めてください)。
DAYSが存続をかけたキャンペーンをしているということを聞いて、
朝日ニュースターの上杉隆キャスターは、22日(火)の8時から生放送を準備していただいています。
皆さんのおかげで、DAYSはなんとか6周年に向けて進んでいます。
「500人定期購読者が増えれば、存続できます」というキャンぺーンの500人という数字に、あと110人に迫ってきました。

しかし正直言いますと、
DAYSはまだ6周年を迎える3月以降も存続できるかどうか、
確約することはできない状況です。

お金が全くないというわけではありません。
DAYSはこれまでまったく借金をしないで、6年近く続けてきました。
そしてまだ私たちが手をつけていないお金があります。
それはDAYSにもしものことがあって、休刊せざるを得ないことが起こったら、
すでに定期購読をしていただいている方々に、残金を返金するためにとってあるお金です。
このお金に手をつけざるを得ない状態になりそうになったら、私は皆さんに事情をお話して、DAYS休刊のお知らせをする覚悟でいます。

営業や拡販をする立場から言いますと、年末年始の休暇は、恐ろしい時期です。
この時期には書店に行く人は激減し、すべての雑誌の売りあげが低迷するからです。
今出ている12月号は店頭からあと数日で姿を消し、1月号が書店に並びます。
しかし世間はすぐに年末・年始の休暇に入るのです。


その前にこのメールを出しておきたいと思いました。
「努力すれば続けることができたのに、しなかったから休刊になった」などと、あとで後悔したくないからです。


これまでDAYSを支えていただいた方々にお願いします。

まず定期購読をお申し込みください。
年内の特別キャンペーン中にお申し込みいただけますと、定期購読料は7700円と1000円引きになります。
かつて購読していただいたけれども、最近は購読を止めているという方は、もう一度購読をご検討ください。
すでにご購読いただいているは、周囲の人に広めてください。1人でも2人でも増やしてください。
定期購読期間がまだ残っている方も、継続手続きを今していただけますと、7700円になります。

あと数日で書店から姿を消す12月号も、読んでいただいた方からは、高い評価をいただいています。
まだお読みになっていない方は、ぜひとも書店でのDAYSを購入してください。
書店の人に、「おや? DAYS販売の流れが変わってきたな」と思わせるような、動きを作りたいのです。

ボランティアの方々にお願いします。
さまざまなイベントでのご支援、本当にありがとうございました。
物販、定期購読拡大、周囲の人へのDAYS購読呼びかけなど、いま一度のご支援をお願いします。


DAYS JAPAN編集長

広河隆一

---------------------------------------
≪定期購読方法≫
下記、いずれかの方法でお願いします
---------------------------------------
方法①
DAYS本誌48ページ綴じ込みの振替用紙、または郵便局備え付け振込用紙にて7700円のご入金
※通信欄に、◆存続キャンペーンお申込みの旨◆お名前◆ご住所◆電話番号◆希望購読開始号をご記入ください。

方法②
FAXにてのお申込み
FAX 03-3322-0353
◆存続キャンペーンお申込みの旨◆お名前◆ご住所◆電話番号◆希望購読開始号をご記入ください。
※別用紙でも結構です。 (後日お手元に払込用紙とDAYS JAPAN本誌をお届けします)

方法③
E-mailにてのお申込み
E-mail info@daysjapan.net
◆存続キャンペーンお申込みの旨◆お名前◆ご住所◆電話番号◆希望購読開始号 をご記入の上弊社まで送信ください。
(後日お手元に払込用紙とDAYS JAPAN本誌をお届けします)

=以上=

いつかデイズジャパンが置けるような店を作りたいというのが夢です。

デイズジャパンを読む(見る)小4。
デイズジャパン

ある日の陶芸教室

週に一度、陶芸教室http://haluhi.petit.cc/banana/の日。
土を捏ねて形にしていくのは楽しいし、土には癒すという不思議な力があると思う。
今日は今年最後の教室。

紐作り。紐を作って積んでいく。そして上を閉じたらこんな形になってしまった。(なってしまったわけではなくこういう形にしたかったんだけど)はにわさんの作成過程をご紹介します。
陶芸

陶芸
2日目か3日目でこの形に。(怪しい)
線を消したほうがいいと思います。
陶芸

はにわさんです。1月に野焼きされることになりました。
陶芸

釉薬がけの日のワンシーン(はにわさんには釉薬かけません)
長石と灰で色が出るそうです(?そうでしたっけ?)。あと?1200度?の熱もそうですよね。神秘な世界です。
釉薬

後日、野焼きのはにわさんを守るべく(腕が一番危険)
はにわ
植木鉢を作ってはにわさんをガードすることになりました。
幸せ者のはにわさん。
はにわ
デザインはうちの娘二人によります。

淡々と、コツコツと

11月中に書いていた記事でした。

「愛着の絆」を親からもらった子はポジティブ。前向きで好奇心旺盛で失敗してもくじけない。努力とかがんばるとかではなく、本来そういう力は備わっているものだと。
へネシー澄子さんご自身、大変母性の強いあたたかい方でした。

抱き癖がつくから抱っこしちゃいけない(←これアメリカから入ってきた子育て法)、と言われたのが私たちの親世代。
その私たちが親になり、子どもたちが中学高校生。

「夜回り先生」水谷修氏の講演会を聴きに行った友人から聞いた話。
アジアでアンケートを取った結果。「安心できる場所」として、仏教国ミャンマーが75%。他アジア諸国は80%以上「家庭」を挙げたそうだ。続くのは「学校」。
日本の場合、「家庭」と挙げたのが中学生14%。高校生7%だったそうだ。
今、子どもたちが大変なことになっている。

日本には、忍耐とか謙遜とか、卑下するなんてことも美徳だったりする文化が脈々とあると思う。褒められない、褒められても素直に喜べないような気質。なのでどこの世代の責任ということではない。だけど、ゴミ焼却場の問題も、原発の問題も、環境税払いたくないって問題も、誰たちが進めてきたんだろう。一体どこの世代でけりをつけたらいいんだ。作りだしてやめられないものを次の世代に譲ってあとはお前たちだなんて言われても困るのが若い世代だよ。でも親世代を責めていても何も始まりやしない。私だって何もできてない。

平和問題も環境問題も子どもたちの問題も、みんな繋がっているように思えてならない。

子どもを通して自分の中の火種を確認させられる。自分の子どもに、自分を投影してイライラするのだ。問題は自分の中にある。言ってはいけない思ってはいけないと思いながら、言われてきた言葉は口をついて出やすい。
子どもに対して言ってはいけないこと、いっぱい言ってきたんだろうな。

「愛着の絆」はいくつになっても取り戻せるとへネシーさんは言った。被害者意識を持っていては取り戻せない。もう解放されなくては。

自分の娘を愛してかわいがること。
それと、コツコツと淡々と繰り返すことで癒され乗り越えられること、変えていくことってあるのではないかと思う。
みんな繋がっているのなら、これがあらゆる問題の解決方法の一つなのかもしれないと気づく。

あやさんを講師に「エコ・ナプキン ワークショップ」を開いて、一つのことを、淡々とコツコツと続けることがどんなに力になるかということを久しぶりに見せていただいた。

隔週で野菜を買っている農家さんが、今年は気候とイノシシの被害で冬に宅配できる野菜が無いと。いたやが「今年の冬はもう売るものがありません」となったら生きていけるだろうか、否だ。力のある彼らはただただ淡々とコツコツと暮らされるだろう。きっとご自分たちの野菜は残されているだろうから、やっぱり百の姓だ。

牛の乳は牛の子どものもので、人間のためのものではないはずだよね。子を産み育てるためのはず。人間の健康のために一生乳を出し続けるなんてせつないよね、と話してくれたお客さん。彼女は家族でIターンしてきた。本来は卵も牛乳も鶏や動物から「余ったものを分けてもら」ってたはずなのに。もう消費する文化は終わろうよと言った彼女が鞄から出したチラシ。「百姓になります。だから自然農でやります。」
うわぁ、すごい。やりたいって言ってたことが実現してよかったよかった。淡々と、コツコツと、だ。

豆料理
豆屋さんが書いた、豆料理の本。あぁ、こんなお仕事をされる人がいるんだなぁ。淡々と、コツコツと、だ。
この冬は豆を煮よう。コトコトと。

クッキー
久しぶりに作ったおやつ。さつまいもの甘酒と炒った黒千石(小さな黒豆)、松の美、小麦粉と玄米粉、菜種油、塩。
茶色い方は、さつまいもの甘酒、キャロブパウダーと発芽玄米のにぎり粕、干しブドウ、小麦粉と上新粉、菜種油と塩。
自己流だけどおいしかった。

消費する文化があまりにも趨勢だったから、別の文化がちゃんと生まれる。
安かろううれしかろうという流れだったからこそ、別の流れを作ろうという動きがちゃんと生まれる。
それを思うとすごい可能性。

ちょっと自分のの周りの人々を思い出しても、なんだか自分が恥ずかしくなる。コツコツと淡々と暮らされている方が多い。自分がやるべきことをやる。丁寧に日々暮らす。そんな彼らの流れの輪の中に少しでも足をつっこませてもらう。そして影響を受けとる。たくさん影響を貰う。「なんだか自分が恥ずかしい」のは自分もその輪の中にいるじゃん、ということなのだから。勇気を持とう。

「おいしいコーヒーの真実」上映会後交流会のお知らせ

「おいしいコーヒーの真実」上映会後交流会

1月10日(日)
午後1時45分~4時15分
高遠町図書館2階交流室(畳の部屋)
会費500円 ・野良屋さんのお菓子とフェアトレードコーヒー又はびわ茶付
※マイカップとお皿をご持参ください

10月25日に「おいしいコーヒーの真実」上映会を行いました。その時に元ATJ(オルタートレードジャパン)で現地で活動をされていた現在高遠町在住の宇野俊輔さんのお話をお聞きしました。
現在、農で暮らしを建てられている宇野さんはバナナやエビの担当だったそうです。行かれていた東ティモールやフィリピンでのお話しをしていただきました。
今回は宇野さんに調整していただき、ATJのNGO部門「APLA(アプラ)」の方と、ATJコーヒー部門担当の方のお話をお聴きできることになりました。

途中コーヒー+お菓子タイムを挟んで、参加者の方にも感想や思うことなど、宇野さんやATJの皆さんを囲んでゆっくりと話して頂き、映画を更に深く拡げていただけると思います。

お申込みお待ちしています。
いたや酒店 0265-72-2331
又はmiki@itaya21.comまで、又は口頭でお願いいたします。

(11月に予定していた会です。都合で1月に延期になりました)

もう一カ月以上経ったので書こうと思いました。
先月は誕生日月でした。
皆さん、いつも温かく見守っていただきありがとう。4○歳なのだから、誕生日にはむしろお礼をしなければならないのに。
誕生日

よしよしさんが作ってくれたべジケーキ。(クリームはまめやさんのお豆腐。動物性のものを使用せず)
(ろうそくの本数は気にしないように)
誕生日
このケーキがあまりにも美味しくて、先日私も豆腐ケーキを作ってみたのでした。(数日前のブログ→プロのよしよしさんのようなわけにはいきませんでしたが)

皆さん、本当にありがとうございました。4○年間生きてきて、とてもうれしい誕生日でした。
覚えていてくれる、ということがこんなにうれしいなんて。
誕生日をこうやって祝うってこと、めでたき日なんだってこと、40過ぎてから若いみんなに教わることになった。
縁あるみなさんありがとう。

スタッフのKちゃんからいただきました。9条ステッカー。
ステッカー
9条があったから私たちは守られた。

産んでくれてありがとう。

役立つ「有線放送」

「有線」って私は子どものころから馴染みがあったけれど、Iターンの方や若い方は知らない方が多いんですよね。
伊那市内で有線を持っているお宅同士なら月々の基本料金だけでいくらでもかけられる。市内限定通話機と説明したらいいかな。
つまり、相手が有線のあるお宅なら、有線をかけなきゃ損というくらいなものだ。
昔は、同じ回線?の地区だと、自分がかけているとご近所の他の同じ回線?のおうちの有線がお話し中になってしまうと聞いたけれど、なので有線での話は用件だけに、って。今はどういうシステムなのでしょう。

この有線、「有線放送」を朝とお昼と夜に流してくれる。ボリュームを小さくしても音を消すことはできない。
突然オープニング音楽が鳴り始めるのでびっくりすることも。
市役所からのお知らせ、JAお買い得情報、イベントのお知らせではインタビューなども流してくれる。学校の窓、短歌、人物百科、長野日報ニュース、休日当番医、亡くなった方のお知らせ、霜注意報などなど。火災発生のお知らせも。

ちょっとしたミニ知識も。
今日は「パン粉を使いたいのにパン粉がなかった時にどうしたらいいか。」
答えはなんと「冷凍庫の食パンを使う。」

冷凍庫には食パンが常に入っているものなのか。
冷凍食パンは、パン粉がなかった時のパン粉として出番を待つよりも早く食べてしまったほうがいいと思うけれど。
(有線放送の職員さん個人のお考えではないと思うので書かせていただきましたが・・・一般的なものを読んでいるみたい)
食べきれなかったとして食パンを冷凍保存しても、今度はパン粉がなくなった場合のことを考えるとおちおち食べられなくなってしまうではないか。そしてあらゆるものが入っていながらなかなか出番がないどこかの冷凍庫のようではないの。

いつかうちのおやじ(夫)に食べさせようと思っていたゆずシャーベット。
もう2.3年前。○個入りのものを購入して、大事に取っておいた最後の一個。
甘いので、溶かしてジュースにして飲もうと思いつつ忘れ。
夫に食べさせよう食べさせようと思いながらついつい忘れに忘れ。

今日の有線放送をきっかけに意を決して夫に食べさせようと思って開けてみた。
シャーベット
ふーむ、こうなるんだ。分離しているもよう。
「いたんでないけど、無理して食べなくてもいいと思う。」と途中まで食べた夫のコメント。

ごめんなさい、こんなもったいないことはもうしません。
早いとこ夫に食べさせるようにします。

ビバ!お父ちゃんたち

大事なことを書き忘れました。
先日のブログ「熱き心に」文章に追加。
姫菫若妻会(仮称)でカラオケができたのは!それぞれのお父ちゃんがお子守りをしていてくれたからに他なりません!
お父ちゃんのお陰様でした。ありがとうございます。

また来年もぜひよろしくお願いいたします。

ふきのとう

ふきのとう
昨日のカラオケで懐かしくなって、岡村孝子のCDを久しぶりに聞きました。
次女が、この人の歌はふくらみがあるね、と。よくわかるね、初期の曲は私の青春そのもの。共にあった。

あまりの温かさに、ふきのとうが顔を出しました。
「ふきみそ」にして。
今度は「ふきのとう」の歌でも歌おうかと連想する。
「あなたがー、あなただーけええがーこんなにーかわるなんてー」

今日はうってかわって寒く、雪が舞いました。

「熱き心に」

姫菫若妻会(仮称)忘年会。
残念ながら、1人都合で来られなくなりとてもさみしい忘年会になりそうな予感。
持ち寄り忘年会。超豪華。
写真左端は、私のリンゴを入れ忘れたリンゴマフィン。途中、そのために煮ておいた「煮リンゴ」を慌てて載せるが時すでに遅し。リンゴマフィンなのに大丈夫か、私。
忘年会

忘年会

今日はもう一つの目的が。
それは「カラオケ」。
ベル横のカラオケボックス「コートダジュール」へ歩いて行く。あんなにしゃべったのにまだまだしゃべれる。
12月の日曜日、こんな学生時代のような時間がうれしいし実際夢のようだった。

「コートダジュール」のシステムは1時間400円。フリーは1000円。入会金が300円(グループのうち一人払えばよい。入会済みのカードを誰かが持っていればそれでよし)。
中で飲み物など注文しないといけないと思ったら、しなくてもいいそうです。(だから高校生でも入れるんだ)
カウンターは入場を待つ人が列になり、満員状態。へーえ、12月の日曜日の麗らかな温かい午後にカップルでカラオケ使うんだぁー。不健康だと思っても私たちもその一員。
カラオケボックスは次女保育園の時に役員のメンバーで行った以来。

私の熱唱曲、
「美辞麗句」岡本孝子
「誕生」中島みゆき
「乙女のワルツ」伊藤咲子(私が小学生か中学生の時の歌)→次は「ひまわり娘」を歌おうっと。
「手紙」アンジェラ・アキ

30歳の友人の選曲は全然聞いたことない曲あり、知ってる曲あって安心したり。
1時間で3人で4曲ずつ熱唱。激唱。乱唱。笑唱。愛唱。涙唱。
みんなそれぞれ、今の自分の中に持っている内容を歌った模様。
(ちなみに題名の「熱き心に(小林あきら)」を歌った人はいませんでした)

まめやさんのお豆腐は金曜日!

お豆腐料理の写真が貯まりました。

これはどうやって作ったのか。たぶん前の日の残り物かな・・何かかけて焼いたようだ。
手前は栗ごはん。秋の夜の食卓。
豆腐
豆腐のグラタン
豆腐
豆腐のフライ。味噌漬けにしたものを揚げた。
豆腐
どうも丼ですね。(丼は私作です)
「まめや新聞」の掲載されていたまめやさんのレシピで作ってみたんだと思う。
豆腐
中嶋デコさんのレシピ。これはとても美味しかったです。
豆腐とバジルソースをペースト状にしてグラタンソースにしました。
豆腐
めんどくさがりの私が挑戦。中嶋デコさんのレシピを参考に。チョコレートケーキ。
豆腐
でもチョコレートは全く入ってません。キャロブパウダーです。
豆腐
ケーキにもクリームにもお豆腐が使われています。

もちろんシンプルな湯豆腐や焼き豆腐、豆腐ステーキも好きです。
ケーキにまめやさんのお豆腐を使ってしまうなんてかなり贅沢と思いつつ。
どうやっても何にしてもおいしく決まるまめやさんのお豆腐。

金曜日は会員さん以外のお客様でも購入して頂くことができます。



○だけグルメ

12月に入り店もなんとなく師走のようになり、さすがに○のグルメ振りも静かになった。
11月は「ボージョレヌーヴォーを飲む会」「信濃錦を呑む会」「草の根交流会」そして藤よしさん2号店の「和Sabi」オープニングレセプションと「おごっつぉ」づいていた(私じゃないですよ、○ですよ)。

自営業の妻であり嫁である私は、○を表に出す。誰か表に出る者がいれば、必ず家にいる者が必要なのだ。
そうしてますます○は表の顔になる。
そして遊んでも遊んでも、残念ながら世間から後ろ指さされない。
これも「仕事」のうちだから。
年に一度の健診で肝機能・腎機能がひっかからないのは、ひとえに普段の食生活が○にとってありがたいものと言える(だから質素なのだ)。

(それと、○の健康の秘訣は気にしない考えない、こだわらずにどんどん忘れる性格ね・・・だから相談事をしてもあとで私が痛い目を見ることもある。本人は考えずに答えてるし相談されたことも忘れているので。)

嫁いで18年目の私、鬼嫁から世の中の○さま方に耳打ちしたいと思います。
テーマは「どうしたら家庭円満に自分が飲み会に参加できるか」
「飲み会」といえども、「仕事」のうちです。(そうですよね)
帰宅後、間違っても「いやー、今日の飲み会は楽しかったよ~。」なんて言っちゃ駄目です。
「キミも行けたらよかったな。」もダメ。行けなかった事実は変わらない。

「いやー、こういう付き合いはほんとは疲れるんだよな。家が一番だ。」と、いかにも仕事上の付き合いしかできない男はつらいんだ、という感じで言って下さい。翌日の朝ご飯には「うちの御飯が一番おいしいよ。」
さらにその日の夕飯は「うちが一番落ち着くよ。」と、更に言って下さい。

そうすると、「うちの○も楽しんで好きで飲み会に出てるわけではないのね。いろいろと大変なのね。」とパートナーの理解も進むと思います。

うちはもちろんドロドロに酔っ払って、どうやって帰ってきたかも記憶がないくらい喜んで、大喜びで帰ってきますがね。というか何時に帰って来たか分からない時の方が多いですがね。

12月になり、日曜日しかない定休日をあと幾日休めるだろうか。定休については間もなく天の声があるはず。
(働く場所があること感謝しております)

いたや初

高遠町山室のフリーキッズビレッジさんより、「米ぬかふりかけ」
フリーキッズの皆さんが作った無農薬のお米の「ぬか」。えごまとごまと海苔でとってもおいしい。
ぬかがこんなにおいしいなんて。
500円
ふりかけ
もちきびでお世話になっている西箕輪・酒井さんのおまめを分けていただくことができました。
お豆
「パンダ豆」「ライマビーン」「霜ささげ」「白ささげ」
「白ささげ」はまったりとクリームのように濃厚。
いつだったか、お豆を煮ていたら、お店に来て下さった某蔵元の方(ワインソムリエ)が「牛肉ですか?」と仰ったほど(お店は家庭の影響を受けていろんな香りがする)。
「白ささげ」「霜ささげ」は「地豆」?
私が子供のころから父がたくさん作ってくれました。なつかしいお豆です。
各630円

おせんべい
おにぎりみたいなお煎餅。アンナプルナ農場さんのおせんべい大好評につき再入荷。
350円

よろしくお願いします!

「合格祈願」!

上伊那農業高校にお勤めの方からいただきました!
りんご
「合格祈願」生徒さんがシールを貼ったんでしょうか。
りんご

いよいようちも受験生らしくなってきました。

りんご
「上農」のシールをはがしたらまだ白くなってなくて、もう少し貼っておこうと思ったら、夫に「それは無理だ」と言われた。赤くなったものは白くはならない。そりゃそうだ。私が受験するんじゃなくてよかった。

小粒ながら蜜がたっぷり。そうかと言って甘いだけじゃなく、瑞々しくてとてもおいしいりんごでした。ごちそうさまでした!りんご大大大好き。

「エコ・ナプキン ワークショップ」③

12月生まれの娘に用意したプレゼント。メードインアースのオーガニックコットンのポーチとエコ・ナプキンとあやさんの冊子。

(写真は削除しました)

ミシンが隣り合わせになった方とする、月経の話。これって、普段、例えばレジで隣になった女の人とそんな話しない。知っている人同士でもなかなかあんまりしない話。
でも、ミシンで隣で縫っているものが「エコ・ナプキン」ってだけでそんな話ができてしまう。
昼間から。アルコールもないのに。皆さん母性の人でした。
なんとも不思議な場になっていました。
地域が一緒になった方たちは、次の段階の「草木染め」をみなさんでする計画を既に立てられたよう。
「エコ・ナプキン」がこうして広がっていくってうれしい。自分で縫えるし、自分で縫ったのを使ってもらえたらうれしい。だからあやさんも続けられるんだろうな。

参加して下さった皆様にも、本当にありがとうございました。Мさん、お疲れ様でした。ミシンを貸して下さった方もいらっしゃっての実現でした。ありがとうございました。
小さくても伊那でも続けて行けたらいいなと思いました。ロックミシンを買う決意をしています。

「エコ・ナプキン ワークショップ」

あやさんが用意して下さった参考文献。視聴覚室は机が少なくて並べられなかったのです。もっと見たかった方、ごめんなさい・・・。
エコ・ナプキン
あやさん作成の冊子。
これはすごい充実です。
エコ・ナプキン
「無漂白ネル」生地の裏表の見方、裁断の仕方からスタート。
(裏表が難しかったです・・・今まで裏表関係なしに作ってたみたい)
交代でミシンで作業を進めます。ロックミシンと普通のミシン。
10時半開始で、お昼は作業の合間にお子さんとも合わせながらそれぞれの時間にとって頂きました。
ミシン
私は自分の縫ったのあるし・・・と縫う気は最初は無かったんだけど、皆さんが取りかかっている様子を見ていたら縫いたくなってしまいました。女には、やはりそんな本能があるのでしょうか。
エコ・ナプキン
終了時間3時半ギリギリに縫いあげました。(このナプキンにはいつの日か染めが施される)
エコ・ナプキン
草木染めのデモンストレーションの様子。
草木染め
タイミングよく縫いあがった方は、「染め」まで施すことができました。
本来なら、下処理が必要なのですが・・・。一気にやってしまう奥の手を教えていただきました!
右が玉ねぎの皮を煮出しているところ。
真ん中が木酢酸鉄(もくさくさんてつ)に、みょうばん媒染後のナプキンを浸しています。こうすると木酢酸鉄による先媒染とは違った色味が出るそうです。
左は、縫ったナプキンを煮ています。ベージュのような色が出てきます。縦糸の化学合成糊と工業用洗剤による洗浄処理を回避され改良された「無漂白ネル」ですが、煮出していると油脂のようなものが出てきます。これを経ないと色が入りにくいそうです(衛生面でもバッチリ)。
草木染め
私はデモンストレーション用にあらかじめ縫って下処理(みょうばん先媒染)をした状態のナプキンを染めました。
左はたまねぎの液に浸した後、木酢酸鉄に浸したもの。
草木染め
干したらこうなりました。
(家のミシンなので端はロックミシンではありません。ジグザグですhttp://miki2188.blog47.fc2.com/blog-entry-477.html)


ドキュメンタリー作品「冬の兵士」上映会のお知らせ

ドキュメンタリー作品「冬の兵士」良心の告発
隣の隣の隣町、飯島町での上映会&現況報告のお知らせです。

アメリカのイラク帰還兵が語る戦場の真実を記録したドキュメンタリー作品
6年たった今も戦禍の続くイラクとアフガニスタンを10月に取材した
ジャーナリスト西谷文和氏のライブトーク

主催:「冬の兵士」伊那谷実行委員会
共済:ドキュメンタリー映画を観る会 信州伊那谷アムネスティ 国際井戸端連絡会議
後援:飯島町教育委員会

12月6日(日)飯島町文化館小ホール
13時~14時20分「冬の兵士」上映 会場12時30分
14時40分~16時 西谷文和氏映像&トーク
参加協力費 1000円

★この会の収益は経費を除いて全て「イラクの子どもを救う会」に寄付します。

29日は「エコ・ナプキン ワークショップ」の日①

朝、会場の「会議室」で準備をしていたら、図書館の職員さんが「期末試験期間中なので、会議室は学習室に使いたい。視聴覚室に移ってもらえませんか?」と。そんなことなら、と大急ぎでお隣の視聴覚室に移動。ギリギリのバタバタで開始となりました。学生の皆さん、有意義な学習タイムが持てたでしょうか!

「エコ・ナプキン ワークショップ」無事終わりました。
エコ・ナプキン
友人のМさん主催、一緒に計画を進めてきました。
講師は「エコ・ナプキン普及メンバー」の中野あやさん。

13名の方が参加して下さいました(遠くは木曽から)。
お子さん連れの方が多く、コーナーに用意した敷物やおもちゃが活躍。
ベビーカーやおんぶの0歳未満のお子さんから小4(うちの次女)までのお子さんも混じっての賑やかな会でした。
でも、会場は不思議というか当然というか、母性いっぱいの雰囲気でいっぱい。お子さんも落ち着いていたようでした。

エコ・ナプキン
指人形・卵子ちゃん。精子くんもいるそうです。

妊娠・出産回数が昔と比べたら減っていて、ケミカルなナプキンを当てる回数も増える。化学物質が皮膚を通じて体に入る「経皮毒」。腕の内側を1とすると、顔が10、性器は42倍なんだそうだ。
タンポン使用による死亡例も報告されている(「タンポンショック」)。
お話の基本にあるものは、「自分が気持ちがいいから」ということ。手作りの尊さ。身体と向き合うこと。
小学校でも当たり前のようにケミカルな紙ナプキンが紹介されるけれど、生理を迎える女の子たちのことを考えた環境が用意されていればと思う。忌み嫌う煩わしいものではなく命の循環の営みであるということ。
それにはやはり、エコナプキンを女性に広めること。母親がエコナプキンを使っていれば娘にも勧められる。

皆さん、「誘い合ってやってくる」というわけではなく、ミクシーや週刊いなさんの掲示板だったり、いたやに置いてあったチラシだったり、Мさんの話を聞いてだったり。それぞれがそれぞれの意志で参加されている、という、ありそうでなさそうな参加形態がつくづく楽しいと今更ながら思い出しています。