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まめまめ伊那谷日記

新酒と粕はいつ?

今年は、早い時期から
「新酒はまだ?」
「粕はまだ?」
とお客様から聞かれます。

寒いからでしょうか。
(今年は例年に比べて寒いの・・・?)
粕は「ためしてガッテン」で特集したそうです。そのため粕へのラブコールが多いのでしょう。

現在、いたやにある搾りたては、
新酒
・真澄あらばしり(720ml/300ml)[諏訪]
・大信州純米吟醸ふな場詰め(720ml)[豊野]
・大信州番外品別囲い純米吟醸(720ml)
です。
真澄のあらばしりは、いまあるのは本醸造タイプで、純米吟醸は新年に入っての
入荷となります。

小さな蔵元は酒造りに入ってまだ間もなく、
まずは夜明け前のにごり酒が今週中に入荷予定です。
搾ったまんまのにごりは早めの出荷が可能なのでしょう。

信濃錦も夜明け前も12月の中旬以降に、新酒が入ってくる模様。
楽しみです。

したがって、副産物である粕も12月中下旬の入荷となります。

寺田本家http://www.teradahonke.co.jp/の発芽玄米酒「むすひ」の粕ならあります。
新酒
こちらもお料理やお菓子作りなどいろいろに使えます。レシピはこちら。
http://www.teradahonke.co.jp/

以下、HPより。
「むすひ」は生きたお酒で、その絞り粕である「にぎり酒」の中にも、たくさんの乳酸菌や酵母菌、こうじ菌の生命や生み出されたものが集まっています。

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古民家 ピアノライヴ

日曜日。
Iさんのお宅で、大槻和彦さんのピアノライヴ。
囲炉裏がある古民家。温かい火を眺めながらライヴを楽しんだ後は、
夕食を頂きました。

いろり
鹿鍋。

いろり
ハルニワ農園のOさんのお料理。(5月のおやこ劇場地域公演でもお食事を作って頂きました)
5分づき米は、Iさん宅の竈で炊いたごはん。
虎豆(だったかなー)のマリネ
ルッコラとにんじんのサラダ
聖護院かぶのたかきびにんにくソース
漬け物2種

いろり
かぼちゃのプリン+塩キャラメルと
Iさんの故郷で作っている無農薬の紅茶。(Iさん宅で販売)
紅茶はくせが無くとっても美味しい。
かぼちゃのプリン、とろとろ感が絶妙!
Oさんは惜しげもなくレシピを教えてくれるんだけど、寒天と豆腐の配合について
研究に研究を重ねたそうです。(お豆腐は「まめや」さんのかため木綿)

「軽食」ということでしたが、ハルニワ農園さんの野菜たっぷり、
Oさんや家主のIさん夫妻の愛情たっぷりの
お食事はお腹いっぱいになりました。

Iさんのお宅は住み始めた頃訪ねたことがあったんだけど、こんなふうに
暮らしを実践、作りだしていけるんだと思い感心しました。

以下は、読んでくれる方だけでどうぞ↓

食事の後、子どもたちと「ウノ」をしました。
スイス人の方が奥さま(日本人)に「(子どもたちと夢中になってウノをしている)あの人(私のこと)は子どもか大人か」と聞かれたそうです。と、後日奥さまから聞かされました(若く見えた、と取っていいかと。えぇ自慢話です)。
ウノのルールをたいして知らない私は「負けても勝っても別に・・・」というポーズで始めたつもりなんだけど、勝つ気やる気満々だったということでしょうか。(そこが子どもに見えたか・・)

フェアトレードチョコレート

チョコレート
ピープルツリーフェアトレードチョコレート、100gの方も入荷してきています。

ラムとカプチーノ、プラリネの3種類です。

1.極上の口どけの秘密は、最大72時間の練り。
大豆レシチンなどの乳化剤は一切使用していません。
2.原料はフェアトレード&ピュア
3.本来、チョコレートが口の中で溶けるのは、30度前後で溶ける
ココアバター(カカオ豆の脂肪分)の性質のため。
ココアバターが高価で溶けやすく保存しにくいため、一般的なチョコレートは
「植物性油脂」で代用しています。
ピープルツリーのフェアトレードチョコレートはココアバターを100%使用。

温度にとてもデリケートだから秋冬だけの限定販売。

このフェアトレードチョコレートを使ったパンを焼いてくれる
高遠町ばら口の石窯焼き天然酵母パン「のらや」さん。
もちろん秋冬限定。
「のらやパンの日」は隔週。いたやでの扱いは完全予約制とさせていただいています。
いくらぐらい、とかチョコパンは必ず入れてそれと食事パン一つ、などとご予約下さい。
次回パンの日は12月1日です。
(アジーナさん農協さんなどでも買えます)

お洒落なカフェ&バー「リアルスウィング」さんでも、
チョコレートをメニューにして下さっています。
どんなふうに出して下さっているか、今度ぜひ行ってみたいと思います。
伊那市駅近くの白い壁のとってもお洒落なお店です。

出張 11月最後の日曜日

金曜日には東京へ行ってきました。出張です。

ピープルツリー

ピープルツリーの「2011秋冬コレクション展示会」
ワークショップや生産者報告会は東京会場のみ。

こういった展示会に出掛けるのは初めてです。

私たちが予約をすることで生産者さんは安定した仕事ができる、ということです。


もう今日のことですが・・・(いたやは日曜定休日とさせていただいております)
内山節
内山節氏の講演会があるようです。
いななき学舎 第5回講演会
「清浄なる精神―日本の自然思想を読み解く」
11月28日(日)2時~
創造館にて。
入場料 前売券1000円(当日1500円)


一度お話をお聞きしたいと思っていました、が、
私は、残念ながら行けません。

友人のお家で、大槻和彦さんのピアノライブが。

そして、忘れていた宿題を思い出した気分。
気分じゃなくて、あったんだ、宿題が。
カラオケじゃないです。

東京で風邪をひいてきました。
皆様もお気を付け下さい。

文化会館 恋の匂い

山崎まさよし
畏れ多くも「山崎まさよしコンサートチケット」
23日、文化会館です。

友人のMAさんが、週刊いなに応募したチケットが当選したんだけど
どうも行けそうにないからとくださったもの。
22.23日は小学校の開校展(役員)なんだけど、
この場合は何がなんでも行くというもんでしょう。

自分が当選したものを他人に回す、というのはとても良いんだそうだ。
福を回す、分ける、ということで、
次から次へ福がやってくるようになるんだとか。
(って知りません)

しかもペアチケット。「好きな人と行って下さい」と言われたので
好きな人と行ってきます。

MAさんに福あれ。

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というわけで行ってきました。

23日昼間は「行列ができるうどんやさん」小学校開校展のうどんの係でした。
1000食以上のうどんが出ました。
文化会館は1500席だそうで、ここにいる方々の人数マイナス500人のうどん
だったと思うと感慨深いものがありました。

「あずさ」で岡谷まで、飯田線で伊那市まで来たそうです。
飯田線に山崎まさよしが乗ってるなんて・・・。

(会場のファンとのかけあいで山崎さんは「あずさだって・・」と仰ってて
「飯田線」とははっきり言わなかったかも。
私たちが勝手に飯田線だと思い込んだだけで・・)←11/25冷静になって。


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翌24日は「ニュースペーパー番外編」に同じく文化会館へ。
こちらは次女のリクエスト(と、かこつけて)。
福本ヒデさん、素敵です。

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山崎さんのコンサートは、山崎まさよしみたいな男の子を大勢見かけました。
匂いが違いました。
これは恋の匂いってやつでしょうか。
卵くらいの大きさでしたが超かっこよかったです。(もちろん山崎さんが)

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こちらも番外編ですが、
山崎さんはいたやと取引のある、市内某お店に飲みに行かれたそうです。
そのお店、追加の注文が入っていたんだけど、連絡不行き届きで、
配達を忘れてしまったのだと。
配達に行っていたら会えたかもしれないのに。
忘れている場合じゃなかったです。

ボルシチ!

ボルシチ!
ボルシチ
「なんちゃってボルシチ」を作って食べた、というブログの記事を読んでくださったいつも
お世話になっているKさんがビーツを下さった。Kさんは遠きウクライナに思いを馳せ
有機ビーツを作っていらっしゃる。
ビーツを入れるとこんな鮮やかな色になる。
味自体は甘みと苦み。まさに赤ワインと合いそう。
サイトの料理方法などを見ると、ビーツ一缶とか、生ビーツ一個とか二個とか使うように
書いてあるけれど(それはなぜならばたぶん、ここ日本では大変貴重な物だからだと思われ)、
Kさんも「一回分作れるかな」と確か仰ったし、悩んだ末、
全部使って(あぁ、なんて贅沢!)鍋いっぱいに作って、2日間みんなで食べました。

ボルシチ
他の野菜は人参とセロリ、ジャガイモ、玉ねぎと豚肉。
キャベツが無かったので(というわけでもないけど)虎豆を入れました。
本当はサワークリームをかけるといいんだけど、なくても充分おいしい。

ビーツは「食べる輸血」とも言われ、栄養価にも優れていて身体も温めるとか。
ウクライナ・ベラルーシ地方の伝統的な料理なのだから、きっとあちらの方は
ビーツを食べて寒さを凌ぐんだろう。
http://www2.odn.ne.jp/yacon/batac.htm

アレクセイの泉
「アレクセイと泉」/本橋成一(小学館)
http://www.ne.jp/asahi/polepole/times/sosna/alec/summary.html
後書きより
『・・略・・・2作目の映画製作とともにこの写真集の撮影をはじめたのは、2000年の夏のことだ。村の人口は1/10になり、ソホーズ(組合農協)も閉鎖され、廃屋ばかりが目立つようになってしまった。しかし、泉だけはかわることなく、こんこんと水が湧き続けていた。ある年寄りが村に残る理由を話してくれた。いのちとともに借りた泉の水を、この地に還したいからだと。・・・略・・・」

ナージャの村
「ナージャの村」/本橋成一
チェルノブイリで汚染された小さな村は
原発の恩恵を受けていなかった村だった。
人々の暮らしの営み。
http://www.ne.jp/asahi/polepole/times/sosna/naja/

本日のねこ

ねこ
雨水タンクの上に乗る本日の「母ねこ」
名前は無い。
雄猫「通称くろ」との子どもを産んで子猫たちとそのまま居つきました。
貫禄充分。家人が近寄ってもものともしません。

ねこ
貫禄
ここから子猫たちの様子見。

ボージョレヌーヴォー解禁

ボージョレ
ボージョレヌーヴォー、本日解禁です。
例年同様、サンカン家とルイ・テート社のワインです。

ボージョレ
既に完売のワインも。
こちらは収穫量を通常よりも40%ほど減らして作るため、入荷本数が限られます。
(そのため高額ですが濃い味わいです)

ボージョレ
昨夜0時開始。
「ボージョレヌーヴォーを飲む会」カフカさんにて。
私がうたたねをしている間に開催されました。
8名の方が参加して下さり、全ワインをテイスティングすることができるのです。

ボージョレヌーヴォーは、串正さん、らしんばんさん、地球屋さん、ナオライさん、伽羅さんにて
飲めます。

アキットくん
こちらは、魔法使いアキットくんがカフカさんにご来店の際、使った魔法。

アキットくん。
2007年におやこ劇場にも来て下さったんですよ。
忘れられない例会の一つです。

虹の市 続き

「虹の市」に出店して下さった「有報堂」さん。
http://yuhoudou.blog.shinobi.jp/
ワンコイン整体を受けました。
「歪んでない人はいないけど、結構歪んでいる」
のようなことを言われ歪み加減を自慢したくなりました。
「小さな体で筋肉がガチガチに硬くなってる。かなり無理してる状態」
(よくがんばってる、という意味)
とも言われ、ますます誰彼と無く自慢したい気分。

腕一つですごいです、ほんとに。
ワンコイン整体なのに丁寧にして下さって、なんだか身体が伸びた気分でした。
男の人に触られるのは抵抗がありますが、一度触ってもらうとその抵抗は
低くなるかもしれません。(ヘンな意味ではなく)
いろんな意味で普段の姿勢を見直したいと。
自分の身体、もっと大事にしなくちゃ、と思えました。

さて、「ひなたや」です。
(毎回「いたや」としてではなく、友人のMaUさんと「ひなたや」として出店してきました)
虹の市
ボディクレイの「ねんどの入浴剤」http://www.bodyclay.info/
で「手浴」をしました。
ボディクレイは国産のモンモリロナイトという成分の土を基材に作ったスキンケアです。
界面活性剤も使用していない
天然成分なので使っている自分にも優しく、水に流しても問題無い、
酸化しにくいパッケージは1年近く使えて経済的(メーカー希望は開封後半年)。
過包装ではないので、使用後はゆすいで入浴剤にでもしたらプラとして資源ごみに
出せます。
そして何より!「化粧水でしょ、乳液でしょ、クリームにパックに・・・」とあれこれ
揃えなくていい。たった一つで全てを賄ってしまうすぐれもの。
もうあれこれ塗りたくる(笑)必要はないのです。

・・・というわけで「虹の市」に出店しました。

手浴
頃合いの湯加減に調節したら、掌に「ねんどの入浴剤」をとって、そのままお湯の中に。
マッサージがあるので片方ずつ温めて、マッサージしてもらっている間にもう片方を
温める、という方法で。
ハンドマッサージ
話題になった(なってない?)「きれいなおねえさんによるハンドマッサージ」
ハンドマッサージは、「ねんどのジェル」とホホバオイルを混ぜたもので。
「きれいなお兄さんならマッサージしてもらったのに」という人もいて、
その件に関しては次回考えたいと思います。

値段設定は、
「手浴」のみが200円。
「きれいなおねえさんのハンドマッサージ付き」が500円と設定。
うちの次女も入れて9名全員の方が「ハンドマッサージ付き」でした。
私たちも、来て下さった方と話をしたり、お昼を食べたり、他のお店も見たりするには、丁度よい値段設定では
なかったかと思います。

おうちでも、洗面器とお湯と(あったらいいなねんど商品)で手浴ができます。
ただねんどのお湯に浸けるだけでも効果はあると思います。
夫や彼氏に手をさすってもらってもいいですがね・・・ウフフ。

第3回「虹の市」

3回目の「虹の市」今年最後です。
虹の市
富県に建設予定のゴミ焼却場を考える「えんの会」主催です。
過去最高の26店の方が出店して下さりありがとうございました。
展示コーナーはこのほかにチェルノブイリの写真。

こめはなや
「こめはなや」さん。
まずは、今回初登場の酒蒸まんじゅうに心を奪われました。
そのかわいらしさは芸術。
蒸し器からおいしそうな湯気が。

こめはなや
容器は持参。お土産用に。
皮の色の違いと中身は食べてみてからのお楽しみ!

吹上
開店前のライスバーガー屋さん。車麩(いたやから購入していただきありがとうございました)のフライを
挟んだライスバーガーとかぼちゃのポタージュ。
写真がないですが、よく作ったなと思う傑作でした。

雑穀とお豆のチリビーンズ
大町から来て下さった。車がかわいい。「雑穀とお豆のチリビーンズ」は松川町の玄米ご飯と。

五平もち
エゴマと鬼くるみのたれだそうです。五平もち。絶品。
右のチラシは映画「ミツバチの羽音と地球の回転」http://888earth.net/index.html
松本で上映予定です。観たい!けど確か土曜日だった。

スコーン
買って来た各お店のスコーン。スコーンという名は琴線に触れてつい買ってしまいます。

帰宅後、いたやカー一杯のいろいろを片づけて、
残り物のご飯にシラスと大根おろしをかけて、買って来たパンとかケーキ類を
食べて夕御飯にしました。
気が付くと「ひなたや」の売り上げをはるかに上回る買い物をしてしまう私。

どれもおいしそうで、実際美味しくって、食べないと損した気分になってしまうし、
出店してくださった皆さんに、特に食べ物関係は、お金を使いたいと思ってしまうのでした。

「ひなたや」の様子はつづきにて。

カレルチャペック

ちょっと用事があって出たついでに、ホーローの洗面器を探しに、
未来通りのお洒落な雑貨屋さん「HERT」に寄ってみた。

ホーローの洗面器は無かったんだけど、
あったあった「カレルチャペック」の紅茶シリーズ!

思えばそぼ降る雨の吉祥寺を、次女とカレルチャペックのお店を探して歩いたのはつい半月前のこと。

伊那にあったとは・・・。

きっとこのブログを読んで下さっている(お洒落な雑貨屋HERTに行くようなお洒落な)方、
きっとそこにあるって知っていたのに、言わずにそっとしておいてくれたんですね(涙)。

次女の誕生日用に、山田詩子さんのスウィーツの本と、紅茶を買って
ラッピングしてもらいました。
あっ、次女の誕生日は12月31日。考えたらまだ2カ月近く先でした。

そのスウィーツの本は、バターもミルクも砂糖もしっかり使ってていかにも美味しそう。
私は、お菓子作りについてストイックなまでにバター・牛乳・卵などの動物性や砂糖を
使わない時期があった。
むっかーし買ったお菓子の本のレシピで卵を使わないレシピを探して長女が作りたいと言うと、
あるものでね、とバターを菜種油にして作らせた。
長女は、バターを菜種油にした時の分量が分からずにクッキーが
べたべたになったり焦げたりしていた。
親から言われたらそういうもんだと思って。
長女は私のガチガチのサイクルに丁度はまってしまったのだった。
バターくらい買ってやれば良かった。
なにかを頂いてしか命が繋げないのなら、この社会が成り立っているサイクルに
背を向けるのは大変疲れることだ。
思う存分作って、お菓子を作ったりお料理したりするのが好きになった方が
よっぽどいいのに。
何かを作って食べよう、って思った時に自分が思ったものを作れるって幸せなことなんだって
わかるだけでいいのに。
無いものを差し替えて作れるのは、年月を経ているからなのにね。

よく(兄弟姉妹)同じように育てた、って言うけれど同じようには行かないのが本当のところでは。
自分が確たる人間ではなく流動的だから。

カレルチャペックから考える。

今週日曜日は「虹の市」 と・・

先日のブログにも書きましたが、今週日曜日は「虹の市」第3回目です。
今年最後の「虹の市」にもなるわけですが、過去最高の27店の出店に
なりそうです。皆様、ありがとうございます。

新しい出店者さんは、チャンドラのカレー、有報堂のワンコイン整体、足の健康法、
便利屋原さん、こうぼうこ、化粧水・歯磨き粉作りのワークショップ、
あわいろ焼き菓子、のらやの石窯焼きパン、
他にも木工、フェルト、手作り小物の方などなど、とっても楽しそうです。

「ひなたや」も出店します。
●一回目は自然食品や地元の生産者さんの物、フェアトレードなど
お薦めしたいものがたくさんで、目いっぱいのブースになりました。
●二回目は、七草農場の野菜とコラボで豆と野菜スープを作り、
●そして三回目は!

「ひなたや」スタッフ(約2名)が総力を挙げます。
「ねんどの手浴」を行います(200円)。
しかも(きれいなおねえさんによる)ハンドマッサージ付き!(+300円)
お楽しみ手づくり小物も準備中。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それと・・・
ふれあい館では、サブニュマによる「アフリカンダンスのワークショップ」の第2回目。
こちらは、伊那おやこ劇場主催です。
12月5日に「おやこまつり」が商工会館で行われるのですが、その時に、サブニュマの
皆さんと一緒に舞台に立とう!ということになってます。

第一回目は去る10月に行われ、参加してきました。
「2回目だからみんな踊れる人ばっかりじゃないの?」との疑問もおありでしょうが、
大丈夫です。私もきれいさっぱり忘れてます!
残念ながら私は今回のダンスのワークショップには行けないのですが。
ジャンべという太鼓に合わせての踊りです。
繋がっている、という感じが気持ちを明るくしてくれます。
素敵なサブニュマのお2人です。

11月14日(日)ふれあい館にて
1時~3時まで
参加無料
汗ふきタオル、水分必需
裸足になるのでストッキングじゃないほうが良いです

田圃を作る人

上新山に友人が住んでいたので、彼女に会いによく行きました。
彼女の家も随分上の方に登ってくると思っていました。
こういうところに人が脈々と住んでいるんだ、というようなところに
(あくまでもこっち側から見て)
人々が住まうということが、なんていうのか、感慨深いものがあります。
すごく大切なことを教えられるような、思い出すような。
やっぱり、村があって→町が並ぶ、という順番だと思うのです。
「プチマルシェ」さんは、その友人が住んでいたところよりも
さらにもっと上でした。
夜だったから良く見えないけれど、プチマルシェさんの上の方にも
まだ家の明かりが見えました。
そして帰り道、車が照らすのは、たしかに稲を刈った田圃の痕でした。

こんなに標高が高い山の中の田圃を代々繋げて、作り続けて下さっているんだと思うと、
本当に頭が下がります。
うちなどは、田圃が平地にあってもやりきれず、人様にお願いして作ってもらっている始末。
いつか田圃ができたらいいなと思う。

関西方面の、とある限界集落に嫁いだ友人の手紙に。クマが里に下りてきてしまう。
役場は、柿がクマを呼ぶので、吊るし柿はやめるようにと言う。
吊るし柿が風物詩でもあるこの地域なのに。
山に実のなる木を植えても、この夏の猛暑で鹿が増えて、苗木をみんな食べてしまうんだとか。
その地域に住み暮らしを立てる人々がいてくださる、ということを肝に銘じたいと思う。

民主党がやろうとしている貿易の自由化は、ますます農業や農村を荒廃させると聞く。
グローバリズムと、田圃を代々繋げて下さっている農家の方々と
一緒にしないで貰いたい、と思う。
食を担って下さる第一次産業は別格でしょう、と思うんだけど。

恒例 誕生日会

恒例の誕生日会。
誕生日の人の誕生日近くの日曜日(いたや定休日)、家族5人で外食するのが習わしです。
今いる家族は冬生まれが多いので、これから外食が目白押しになります。
誕生日の人が行きたいところを指名して予約もする、というのが習わしです。
今回は、上新山(かみにゅうやま)に新しくできた「プチマルシェ」に行ってきました。
それぞれにやってくる年に一度のリッチな日。

行く道、外観、雰囲気がまるで「食堂かたつむり」みたいだと長女ご満悦。

ヤンソンさん
前菜です。
耐熱の器の「ヤンソンさんの誘惑」に感激。
スウェーデンのお料理で、京都の楽天堂さんの豆セット(月々のお豆の頒布会)に
レシピが入っていたので覚えていました。
蕪の含め煮のソテー、ナスのペースト、豚肉、トマトのバジル風味(だったかな)。
どれもおいしい。

ピザ
ピザは黒オリーブが効いていてとてもおいしい。
そしてこのお皿!のかわいさといったら。

スパゲッティ
生トマトのパスタ。
このお皿もかわいい。(プチマルシェさんは雑貨も扱っているのです)

キャンドル
テーブルにはキャンドル。
本は北欧やパーマカルチャー、どいかやの絵本、ぐりとぐらなど。

キャンドル
キャンドル

プチマルシェ
あたりは真っ暗で星ばかりが近くに見える。

外観が暗くて分からないけれど、今度は昼間に行ってみよう。

ちょっと前なら、たぶん、「こんなところにレストランなんか・・」って言われたであろう。
そういうことを、みんなどんどんやったらいいと思う。

良い誕生日会になりました。家族揃って、が改めてありがたく思える夜でした。

エコポイント

このお肉、黒毛和牛
黒毛和牛
何にしたらいいかと思って、ビーツがなかったけれど蕪を煮てボルシチもどきを作りました。
上等なお肉って口の中でトロッととろけるようでしかも濃厚。
もう包丁で切る時からなんか違う。
大変美味しく頂きました。

このお肉、義母曰く「エコポイントで貰った」そうで、半分に山分けしてくれたというわけ。
このほかには薄切り肉もあって、すでに大根と煮て胃袋の中へ。
それらのお肉×2で、1500ポイントの「エコポイント」らしいので、
15000円するお肉らしい。
こんなお肉、そうそう食べられない。
私個人の意見は、どうしても牛肉って買えないのです。

ところで「何のエコポイント?」かと言うと、
地デジのテレビを買った時についてきたエコポイントらしい。
(テレビは義母の部屋にある)
誰でも地デジに買い替えるとこの「エコポイント」が付くのかしら。
貰った、と義母は喜んでもテレビ代金に上乗せされているような気がするが。
(私たちにとっては完全に「貰った」んですが)

地デジテレビに買い替える・・・牛肉を食べる・・・ごちそうを食べる・・・

「エコ」について考えざるを得ない意味深いポイントでした。

一棚古本市

11月3日は市立図書館の「じかんを交換 一棚古本市」に出店。
と書くと、いたやの奥さんはよく出掛けてる、と言われてしまいそうなんですが、
お話があった時は、とっても素敵だけど営業日だし出店は無理だな、と思ってました。
が、去年のデータをみると、いたや酒店の11月3日は平日の売り上げの半分であったことが判明。
出店を決めたのです。(前置きは言い訳)

この日は、年に一度の除籍本頒布の日で、10時過ぎに図書館に到着すると、
駐車場は満車。
除籍本頒布に並ぶ長蛇の列。驚きました。

そして、古本市に出店する人のお顔を見たら、知っている人ばかり。
良く知っている人から、私のことは知らないだろうけれど私の方は良くお見かけする方まで、
知ってる度の差はあれどつまり知っている人ばかり、ということでした。

古本市
場所は図書館の外の通称「埋立地」
地域通貨「リブラ」も登場。左側の用紙はその説明。

古本市
棚は、上伊那図書館で使われていたもの。
進駐軍による落書きもあるそうです。

古本市
店名は「いたやガールズ」。
セールストークは「厳選された読んでない本、読んで一押しの本」
正直です。
読んでいない本を薦めるのは難しいけれどそこが腕の見せ所です。

古本市
うちのガールズたちが作った看板。
長女がこの日は高校の模試。
長女が到着したのが結局店じまいした3時。
というわけでガールズ不足となったわけですが、
両隣のガールズさんたちとのガールズトークが楽しかったです。

結局15冊+お隣のガールズさんと物々交換で1冊、売れました。

読んだ本は思い入れがあるのでなかなか思いきれない。
身の回りの物を少しずつ整理したい気持ちもあり。
「いつか読めるかもしれない」と思うものは絶対と言っていい、「読まない」。
何年も読まずに鎮座している本を、見ているだけでなんとなく安心している。
時々、読んでないのにそこにある強迫観念(ほどでもないけど)に駆られる。
誰かのところへ行った方が読んでもらっていいんじゃないかって思えてきて、今回は思い切った。
(気持ちと裏腹に殆どは持ち帰ったんだけど)

11月6日も除籍本頒布と古本市があるそうです。
(7日は除籍本頒布のみ)
6日はいたやガールズ、出店しません。

虹の市と田中優さんの講演会

第3回目「虹の市」
11月14日(日)
10時~4時
伊那市市民会館隣の駐車場
ご飯もの、パン屋さんやスープなども出る予定。
マイ皿、マイ箸お持ち下さい。

「ひなたや」では「ねんどの手浴」をする予定。
あったかくて癒されますよ~。

出店者さん大募集!
ゴミを出さないマーケット、というところに共感していただけたら
どなたでも出店していただけます。
どうぞよろしくお願いします。

そして同日、駒ケ根では(以下チラシより)

一歩先ゆく環境講座 第3弾!!
「田中優さんと考える、いまとこれから。」
~地域の自立と地球の未来~
開場:13時
開演:13時30分
会場:駒ケ根市市民交流活性化センター(駒ケ根駅前アルバ3階)
参加費:1000円(高校生以下無料)
託児有:一人300円 要予約
定員:100名

13時30分~15時
田中優さんトークライブ
15時~15時10分
休憩
15時10分~16時30分
質問・シェアリング

主催:伊那谷に田中優さんを呼ぶ会

今年は「虹の市」と重なってしまい、私は聞きに行くことができません。
なので!私の替わりに皆さん、聞きに行って下さい。
田中優の持続する志

そして1時までは虹の市
「虹の市」に来ていただいてからでも、充分講演会には間に合います。

「虹の市」是非来て下さいね~。

えんの会

先週の「えんの会」

えんの会
かぼちゃのスープ、リンゴのケーキ、さんまの炊き込みご飯、まこも玉ねぎソース、れんこんの梅酢煮のフライ

えんの会
リンゴのピザとチーズのピザの2種

えんの会
緑豆(ムング豆)のおかゆ、里芋の煮物、間引き菜の即席漬け、大豆と野菜の煮物

えんの会
さっきの緑豆のおかゆに、きのこのちょい辛ソースをかけて食べる

えんの会
なつはぜの実のゼリーと煮リンゴ

いやー、どれもおいしくてたくさんいただきました!

「えんの会」の時はいつも持ち寄りです。
そうかといって、えんの会=「持ち寄りご飯会」というわけではありません。
広域のゴミ焼却場(ガス化溶融炉)が伊那市にできるんだけど、そのことを考えています。
ゴミが減って、ガス化溶融炉なんて要らないじゃん!という道は本当にないのか。
各自治体が責任持てる範囲の焼却場があれば十分じゃないのか。
つまり、各自が出すごみにもっと関心を持つと言うこと。

そんなことを考えております。

いつも楽しい案が出るんだけど、えんの会の中だけの話に終わらずに、成長していけるよう
(実現していけるよう)具体的な形にしていこう、という話も出ました。
そしてこの日も帰ったら深夜1時。(私は途中睡眠・・)
眠くても一緒に居たいと思う。

11月の虹の市は、11月14日です。