FC2ブログ
 

まめまめ伊那谷日記

「きっと」Vol.02 好評です

例えばこの前、キャベツを刻んでいた時、あぁ大切なことはここにあるんだ、とふと思った。
これってどんな気持ちだっけ、なんだっけ。と思ったらそうだ「きっと」の中にあったんだ、と思った。

暮らすことと出会うことの中に、
大切なものはここにある。

高遠発のリトルプレス「きっと02」好評発売中です。
きっと

丁寧に人との関係を作るその過程を大事にされる、「きっと」編集者の皆さん。
それが今号にもしっかり現われています。

私が特に好きなのは、見開きの「遠い日のこと」。「きっと(10のき)」の「きおく」。普段は忘れてるけれど、自分の中にもきっとあると信じさせてくれるきおく。

そして「夏色の布~高嶋さと子ばあちゃんに寄せて」
大切な宝物をそっと開いて見せてもらったような、
さと子ばあちゃんとの出会いと別れが編集部さんたちの芯の部分を為していることを感じる。

それから「ナイフメーカー」奈良定さんの紹介。
と「大人の休日 アウトドアリポート」
長女が通う中学校からの生徒指導のお便りは「銃刀法が改正になり、刃渡り○センチメートル以上のものを持つと逮捕されます。(あなたも持つと逮捕されるんですよ)」といったような内容のもの。
だけど、ナイフって本来は生活に必要とされる道具の一つだったはずなのだ。
(手を使わずに暮らせてしまう方がおかしいのだ、ほんとうは。)
ナイフ持っている人=危険人物でありナイフを取り締まりさえすればよいというような短絡的な社会の潮流への、ひそやかなそして健康的な反抗のような気がして私の好きなページです。

そして、「絵本紹介コーナー」は私が書かせていただきました!
創刊号よりは肩の力が抜けたでしょうか・・・。

ぜひ是非、お手に取ってご覧ください。そしてどうか、一緒に持ち帰ってそばに置いてください。

時間をかけて人と紡いでいくことを私も目指したいけれど、ところがどっこい、この年こいてなかなか一筋縄ではいかない私。失敗しております。

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

こんなに素敵に紹介してくださって、感激です。
ありがとう。。。そしてこれからもよろしくお願いしますe-266

きっと編集部 | URL | 2009年08月11日(Tue)21:45 [EDIT]


きっと編集部様、ありがとうございます。
記事にするタイミングを逃し(大事に温めすぎた!)今になってしまいました…。「こんな素敵な所に住んでいるの。」って帰省などのお土産にもぴったりなのにもうお盆なんですね。

こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします!

まめみき | URL | 2009年08月12日(Wed)23:44 [EDIT]


 

トラックバック