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まめまめ伊那谷日記

電磁波 焼却場 いろいろな実験場

データーに基づいたドクターの話はとても貴重だった。

そしてこの伊那谷の地域にも、10年以上前からご自分や家族の電磁波による健康障害に苦しみながらも行政や業者と対立することを選ばずに、礎を作ってきてくれた友がいる。
だから彼らの苦しみの上に立ちながらも、伊那の人々の電磁波に対する認識も徐々に広がってきたように思う。
「マナーモードではなく、携帯の電源を切って欲しい。」と言わなければいけないつらさ。

今や、私が携帯をやめるとかやめないとかいったそんなレベルではないところまで社会(国)が行こうとしてる。
国策だから、個人の意思で持つとか持たないとかではどうにもならない話。

「ユビキタス社会」というのだそうだ。
出掛けている先からお風呂が沸かせたりとか雨戸をしめるとか、それも全部「見えない電波」を飛ばしてやること。
昔なら出掛ける時はお隣に一声かけたりしたものな。
これからはそれを電波がやってくれるのだ。
そういう社会が国策だと言う。
アメリカ・韓国・日本は電磁波の規制が野放しだとか。「数値は国の基準内」で片づけられてしまう。
そんなに便利な社会を本当に私たちは望んでいるのか。
そうとも思えないんだけど。

日本は「実験場」かと思えてしまう。
最終処分に困るというのに原子力を進めるし、
リニアも通すらしいし、
ゴミ焼却場のガス化溶融炉も然りだ。

ゴミ焼却場の広域化はやはり国策らしい。
ゴミ焼却場について、わたしたちがしようとしていることは、どこか別のところへ移ってくれればいいという話ではない。動物も人間も生きていくのは自然の循環の中で自然にお邪魔させてもらって生きていくしかない。動物はちゃんとそれを知っているのに人間はまだわからない。私たちは、自分で作るか、そうでなければ誰かに作ってもらった野菜やお米を食べてしか命は繋げない。ガス化溶融炉ではゴミを減らしていく社会にはならない。大気汚染である。

鉄鋼業とか通信業とか、競争させて煽らないと税源の確保が困るのか。難しいことは分からない。
だけど、生命の方を向いた人に国の長になってほしい。

伊那の長も然り。国策だからとお上に倣えで中継塔建設をどんどん勧めるようでは困ってしまう。
国にモノを申せるのが市町村長なのだから。効率とか削減とかではなく、命の方を向いた人。

消費を煽らなければ成り立たない、という自分の仕事にも矛盾がある。

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| | 2010年04月17日(Sat)08:00 [EDIT]


コメントありがとうございました。
市民会館に行く前に拝読しましたが、前日になってしまったし、書くことの効果が期待できないと思い、やめました。では明日~。

まめみき | URL | 2010年04月18日(Sun)00:02 [EDIT]


お疲れまです(^^)。
湯浅さんの講演会、これからの伊那市を考える上でとても
参考になったと思います。

夏茜 | URL | 2010年04月21日(Wed)10:10 [EDIT]


夏茜さん、いやいやお疲れ様です…。
湯浅さんの講演会、やっとブログに書きました。衝撃的でした。

まめみき | URL | 2010年04月22日(Thu)12:32 [EDIT]


 

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