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まめまめ伊那谷日記

ミスチルは深い

ミスチルは好きな方だけれど時々(というかだいぶ・・・)何て歌ってるのか分からない時がある。
と、私が娘たちに言ったら一斉にブーイング。
若者でないと聞きとれない音域がある、という話を何かで読んだことがあるけれど、きっとそれ(歌詞が分からない)もあるのかなと思うこの頃。私の母は、マッチやトシちゃんの歌詞が「何言ってるか分からない」と言っていたもの。

長女が教えてくれたその歌詞は、
「一つにならなくていい。価値観も理念も宗教も一つにならなくていい。認め合うことができるから。なんでこんなに簡単にそれを見失ってしまうんだろう。」

それぞれが当たり前に違うことを認め合っていたはずなのにそれを見失ってしまうこと。

考えることができる人間はそのかわり忘れてしまうこともある。一生懸命になりすぎたり自分の気持ちに無理していても忘れてしまう。私の場合は「あれ?そうだっけ」と疑問に思いながら、「それぞれ違うからそのやり方もありだよね~」と許容していってしまう優柔不断さ。一本芯になるものが不動であれば起こらないことだったかもしれない。だけど関わりの中で、忘れていたことに気付き、学び、また忘れてまた気付き学び。その繰り返しなのではないのかな。
忘れていたことに気づかせてくれる人とちゃんと出会えることになってる。
頭では、認め合うって分かっているつもりでも、自分を認められなければ相手も認められない。相手を通して「自分を認める」という経験をさせてもらっている。

長女が言うには、「なんでこんなに簡単に見失ってしまうのだ」と責めている歌じゃないんだと。
「・・・見失ってしまうのかなぁ」って言ってるんだって。

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