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まめまめ伊那谷日記

次女、キャンプへ

日曜日から、山室フリーキッズヴィレッジのキャンプに参加している次女。(台風と一緒でした)
旧三義中学校グランドは、キャンプシーズンは1つの村になっています。
送って行った際に、ぬかを利用したコンポストトイレや、鶏小屋、ドラム缶風呂、アースオープンなどなどを見せてもらってきました。アイガモも大勢いました。
インターナショナルエコキャンプ、英語でのやりとりだそうで。
(去年まではさっぱりわからなかったようですが、今年も進歩しようがないです。)
それでもフリーキッズのキャンプは楽しい、と楽しみにしていた。

キャンプの前日、スタッフから電話が。
「3年前までやっていたプログラムを復活させたいがご了承ください。」と。
つまり、飼っているアイガモを絞めて頂く、というプログラム。
命を頂いて自分があるということを考えるということで、子どもたち会議を持つ。
絞めるのかどうするのか。
もし絞めることになっても、どうしても見たくない子もいると思うので、見ない選択ができるように配慮をする、ということでした。

こんな学びはできない。

しかし、次女はスイッチョンがくっついただけでも泣いてしまう都会派。

次女にどう話そうか迷った結果。

話さずに送りだした。

絞めたこともなく、絞めるのを見たこともなく、パックに入っているお肉しか買ったことがない親が一体何を説明できるだろう。「実際に絞めるかもしれない」という前では、「命をいただいているんだよ」も「そういう仕事をして下さる方があるんだよ」も「どうして鳥や豚や牛ならいいんだろう」「魚ならいいんだろうか」「植物は種を残せずに人間に食べられる」「どのアイガモならいいんだろう」とか。そんなことを親が言ったところで何を言ってもきっと空周りで頭でっかちで。
どんな結果でも、すごく貴重な時間だと思う。

子どもたちが導き出すこと。

帰ってから話を聞いてみよう。
お父さんとおねえちゃんとおばあちゃんと私とで。

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