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まめまめ伊那谷日記

「お年取り」と「取って回して」

お年取り
「お年取り」のお酒は「一の蔵純米大吟醸」
お年取り
「リュー・ド・ヴァン ソーヴィニヨンプラン08」
クリスマスに飲んだヴィラディストワイナリーにいらっしゃった小山さんという方が
独立された自家ワイナリー。

粕汁はいつもお義母さんが作ってくれます。粕の濃度が高く濃厚なのが特徴。
鮭を入れます。田作り。酢ダコ。
私は、紅白なます、きんとん、黒豆、煮〆、ブリの照り焼きなど作りました。
黒豆は、鉄釘を入れて煮てすごくうまくできたのでご機嫌でした。
あとは、生活クラブで、できたものを買って切るだけだったりします。
それからセミナーハウスさんからお寿司を買う。

Iターンの友達と話していたら、「お年取り」にはそんなにごちそうやおせちを食べないとか。
だから年越しそばがお腹に入る。
おせち料理はお正月に食べるものであって暮れには食べないって。
私は「お年取り」に食べるものだと思ってた。
どっちが本当なんでしょう。

煮〆は、元旦にお雑煮にして食べる。これは、いたやではなく実家でやっていたこと。
元旦の昼間、ラジオを聞いていたらこれは武田の末裔のある地域(これを聞きそびれた)に
伝わっているそうだ。
父の出身である四徳村は武田が通ったらしいから、どうもその流れを汲むに違いない。
(一人ガッテンしただけだけど)

ところで、「お年取り」って方言だったって知ってました?
方言らしいですよ。

「取って回して」もどうも方言らしい。
「じゃあなんて言ったらいいの?」という話になり、
「そちらのお重の品を自分のお皿に取ってからこちらにも回して下さい」ということなんだけど。
「取り回しでお願いします」って言ってるけどそれかもね、で落ち着いた。
持ち寄りご飯の時に「取って回して」が通じてないようだと薄々感づいてはいましたが。

お年取り
正解は、お重を「茶道」の作法のように、自分のところへ回ってきたらお重やお皿の
絵柄が相手方に見えるように回してから、お隣に回すのがここら地域のしきたり。

(嘘です)

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