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まめまめ伊那谷日記

上関

21日深夜2時過ぎに、中国電力側から200~300人ともいえる人数がやってきた。
埋立てを強行しようとしています。
(ただ今、動画は配信されていないようです)

これは搾取です。

虹のカヤック隊のブログ
http://ameblo.jp/nijinokayaker/

祝島島民の会
http://blog.shimabito.net/

土曜日に中川村村長さんのお話しを聞いてきました。
村長さんも講演会を企画したKさんも、ツイッターをやってらっしゃると。
(村長さんは非常にオープンな方で村長さんじゃあないみたい、という印象)
Kさんは「インターネットやツイッターをしていなければ得られない情報。それに馴染みがない世代に伝えたいと思った」と仰っていた。私もツイッターは馴染みが無い。
でも、確かにお義母さんも裏のおばちゃんも親戚のおばちゃんも高江のことも祝島のことも全く知らない。あんなにテレビ見てるのに。
ここでは私は全くの少数派。

高江も祝島も、国や企業が一住民を相手取り、裁判を起こしている。
これは、欧米ではなんとか(すみません忘れました)裁判と呼んでいて、大変恥ずべきことなんだそうだ。
国や大手企業が一個人を訴えるとは何事か。
集会結社の自由は、憲法で保障されているのに。
公務員がその仕事を怠らないように、国民が目を光らせるのだって憲法で保障されていたはず。確か。

ツイッターの話でした。
ツイッターでは、今朝から祝島や高江に関するたくさんの書き込みがあったそうです。
坂本龍一さんやデイズジャパンの広川隆一さんとか。
広河さんはチェルノブイリに取材に行く道中、チェルノブイリと上関を重ね合わせての文章だったそうです。

午前中、ツイッターをしているという方と電話でお話ししました。私より20以上年上の方です。

・組織を通さず自分の意見を表現できること
・テレビや新聞では報道しない情報である
・世界を変えられるかもしれない
・自分の意見は少数派だという思いに囚われがちだけれど、そうじゃあなかった。
同じ意見の人に会える。
・現地には行けないけどリツイートして拡げることができる。(自分にもできることがある)
・社会と繋がって元気になれる。

と、ツイッターの良さを挙げられました。

日曜日は東京で高江に関するデモが行われたそうです。
この時の警察が物々しかった。
安保を思い出したと仰っていました。

・・・・・・・・・・・

2001年の世界多発同時テロの時の市民運動も、かなりインターネットの力が大きく
違った広がりを見せたと感じていたけれど、広がり方に限界があった。
ツイッターでの広がり方はその時の比ではないと思う。
大きな壁(組織・国)は小さな卵(一市民)によって壊されることが起こるでしょうか。
(壁に壊されるのが卵であっても私は卵の側にいたい、と仰ったのは村上春樹氏だったでしょうか
意味が違ったか・・・違っていたらごめんなさい)

う~ん、ツイッターかぁ・・・。(遠い目)

コメント


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学習会、参加して頂いてありがとうございました。
弾圧を目的として、一個人への訴訟は「スラップ訴訟」というそうです。私も、高江の件で初めて知りました。
東京でのデモは、参加者2名が不当逮捕されたそうです。
http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/20110223/1298369164
(これはツイッターでなくメールで知りました。)

ツイッターに関しては、一長一短だと思います。
情報の流れが速すぎたり、無意識にアナログな時間(例えばじっくり本を読んだり人と顔を見て話したり)を減らしていってしまうような気もします。

やっぱり現場に直接足を運んで自分の目で現状を見ることも、とても大切だと思うし・・・。

もっと、高江や祝島をネットに依存しない媒体で伝える機会を作っていきたいです。

夏茜 | URL | 2011年02月24日(Thu)18:39 [EDIT]


夏茜さん、返信遅くなってすみません。
学習会開催、ありがとうございました。

一長一短。確かに物事には両面ありますね。
ネットがこれほどまでの広がりが無かった頃(9.11)、たどたどしいながらも自分の言葉で伝えようとしたものね。物は使いようですね。

まめみき | URL | 2011年03月01日(Tue)09:53 [EDIT]


 

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