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まめまめ伊那谷日記

かわちゃんおにぎりライブ

ふぅ~なんとか終わりました。何がって。顎がはずれるほど緊張したアレです。

かわちゃん
かわちゃんの「おむすびライブ」inロッジ吹上
広島のかわちゃんは伊那でのライブは3回目。
私はかわちゃんライブは2回目。
そしてロッジのKちゃん作の玄米おむすびに、しかも手づくりのお醤油をたらりと
かけた焼きおにぎりはサイコーに美味。
かわちゃんのCDのタイトル「おむすび」は、「かわちゃんの唄は心の栄養」という意味だという
お話がありました。
うたも人柄もあったかくて、誰でも口ずさめそうな唄は心に優しい。

そしてとうとう、この時間が来てしまったのです。
私の「絵本朗読」の時間が・・・・。
「朗読」と紹介していただきましたが私がやっているのは「読み聞かせ」です。
「朗読」は芝居の要素が入るなり自由です。
「読み聞かせ」は絵本を伝えるのに重きを置くので、淡々と読むのが一般的です。

というわけで、最初に取りだしたのが
バージニア・リー・バートンの「ちいさいおうち」http://www.ehonnavi.net/ehon/64/%E3%81%A1%E3%81%84%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%8A%E3%81%86%E3%81%A1/
テレビや新聞で全く報道しなくても、田ノ浦祝島や高江のことをユーチューブで見ることができます。
映像を観るたびに私はこの絵本を思い出します。でも今日は読みません
゛と紹介。
(書かれたのは大戦が終結する前。まったく、こんな文化がある国と戦争したって勝てるわけない)

昨日は新月でした
「満月をまって」
http://www.ehonnavi.net/ehon/12944/%E6%BA%80%E6%9C%88%E3%82%92%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%A6/
でも今日はおかあさんを待ちます

というわけで「かあさんをまつふゆ」http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8B%E3%81%82%E3%81%95%E3%82%93%E3%82%92%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%81%B5%E3%82%86-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3-%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%BD%E3%83%B3/dp/4895726991
(ジャクリーン・ウッドソン作/E・B・ルイス絵/さくまゆみこ絵/光村教育図書)
を読みました。
「無償の愛」って、良く表現されるのは母親から子どもへの愛だけれど、これを読んでいつも
思うのは、子どもの親への愛こそ無償だと思う。その子どもの表情に泣けてしまう。
「待つこと」はせつない。そしてお母さんを誇りに思います。
いつか私も広い世界を見るだろう、とも思っています。

そして続けて「おおきくなるっていうことは」http://www.ehonnavi.net/ehon/445/%E3%81%8A%E3%81%8A%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AF/
を読みました。これはきっと子供向けに描かれた絵本なのだろうけれど、
私はこれを読んだ時、私も含めて日本中の大人たちに読んでもらいたいって思いました。
不覚にも泣いてしまいます。
地元と電力会社のもめ事にすり替えられる原発問題、埋立て許可を出したのに一度も見に行かない知事、スラップ裁判を起こす企業や国、現地に行っている人、行けない人、地元にもある、携帯中継基地局・ガス化溶融炉・学校給食センター化といった様々な問題、今つらい思いを抱えている人、苦しい人、あらゆる人に贈りたい、そう思いながら読みました。

いつも読んでいる場所は、小学校の教室なんだけど、こうして「大人の人たち」が、
ぐーーーっと集中してくる、という感じを初めて体験しました。
あとで夫に聞いたら、逆光でかなり絵本の絵が見にくかったとのこと、
それで目を凝らして絵を見ようとお客様がぐーーーっと集中されたのかな、とも思いました。

私は打ち上げに参加せずに失礼しました。
お土産に焼きたてのおいしいおいしいピザを頂いてきました。
ピザ

主催者のKちゃんの気持ちが繋がって繋がったあったかいライブでした。
そんな素敵なライブに、読み聞かせのおばちゃんとして参加させていただいてほんとに
ラッキー
幸せでした。
ありがとうございました。

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